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モビコールを味見してみた





こんばんは。

「天気の子」よりもTENGAの子

むむです。




モビコール、という便秘薬が去年発売されまして、

まあまあ使われだしていますね。



ちょっと今更感はありますが、どんな味なのか試しに味見してみました。



うん、上手く表現できない味だけど、べつにマズくはないです。

なんというか、塩味のような、

アズレン系のうがい薬のスーッとしないバージョンというか、そんな味です。(意味不明)

あと若干ぬるっとしてる。



ただまあ、大人は全然我慢できる味だけど、モビコールを飲むのはたいてい子どもなので、

子どもに飲みやすい味かというとそういうわけではないですね。



メーカーはりんごジュースに混ぜるのを推奨しているようですが、

個人的にはスポーツドリンクが飲みやすいですね。

だってほら、超ざっくり言うと成分的にも似たようなもんでしょ?(そんなことはない)



というわけで、りんごジュースよりもスポドリにまぜることをオススメします。



次回は、ラブジュースに混ぜてみると飲みやすくなるか試してみようと思いますので

乞うご期待!!




(全員無視)


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健康日本堂「速薬」アプリを使ってみた





こんばんは。

勃ち入り禁止

むむです。




今月はこんなニュースがありましたね。


●処方箋なしで医療用医薬品が購入できる「健康日本堂 調剤薬局 」1号店を東京・赤坂でオープンいたします!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000005491.html



非処方せん医薬品は基本的にどの薬局でも販売できるんですけど、

大々的に「やってるぜ」って宣伝するところは数少ないです。


アプリで予約購入まで出来るというのが便利ですね。


ということで、「即尺」、じゃなかった、「速薬」アプリを試しに利用してみました。




アプリ内で個人情報を入れて、問診票を入力したら、薬を選べます。



「痛み止め」とか、「かぜ薬」とか、ジャンルから色々選べるんですけどね。

カロナール錠200mgとか、アスベリン錠20とか、そんなん。



個数制限は、7日分とか1本とかしか選べないようになってます。

ちゃんと「必要最小限の数量」を守ってる感じですね。



価格は、まあまあこんな感じかな、って感じです。

市販薬があるものだと、市販薬と同じかほんのちょっと安め、ぐらいなイメージ。

例えばロキソニン錠60㎎が、7日分21錠で1050円。

たまに居る、薬価でしか物事を考えられない残念薬剤師さんとかは「高い!」って言いそうですが、

諸々の事情を考えると客に売る価格帯はこれぐらいが妥当です。




あとはこのまま、Amazonで買うみたいにアプリで購入まで行けてしまうという流れです。

ただ、非処方せん薬って、

「一般用医薬品の販売による対応を考慮したにも関わらずやむを得ず販売を行わざるを得ない場合など」

という、「仕方なく売るんだよ」というスタンスの原則があるじゃないですか。

アプリだと消費者主導で買えてしまうけど、その辺の建前というか言い訳はどう用意してるんだろうという所が気になりますね。



このままもう、テレビ電話とかでやりとりして、添付文書も付けて

薬局に行かずにアマゾンみたいに家に届けてくれたらベストなんですが、

「薬剤師による対面販売」が今のところマストなので、そこはしょうがないです。




個人的には、ラインナップが微妙だなーとは思うんですが、

プリンペラン錠5mg 7錠 280円
ドレニゾンテープ  1枚 400円

コレぐらいですかね、市販薬では微妙に手が届かないものは。

あとはなんやかんや、市販薬でなんとかなるのであんまり魅力を感じません。



記事には「7000種類扱う」とか書いてるけど、アプリでは100種類も出てこないけどどうなってるんだ(笑)




あとは、ところどころ、商品の説明や表記がおかしい所がありました。


たとえばフルメトロン点眼液0.1%の説明とか、

「傷があるときは使用しないように!」

って書いてあるんですけど、どういう意味??

いやまあ薬剤師なら言いたいことは分かるけども、

患者目線で考えたら、この文章何言ってるか全く分からないよ(笑)





私は基本的に、非処方せん薬の販売は賛成です。

というか法的に認められてる権利だからわざわざ反対する理由もないんですけどね。



ただ、この「健康日本堂」やアプリに関しては、

大々的にプレスリリースしてる割には、やってることは別に目新しくないものばかりですね。

処方箋の写真を撮ってアプリで予約、ももうどこもやってるし、

非処方せん薬の販売もただ単にアプリでちょっと時短しただけだし、

もうちょっとこう、ワクワクする要素が欲しかったです(笑)




それではまた!


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コスモス薬局広尾駅店に行ってみた





こんばんは。

いた抱きます。

むむです。




こないだちょっとついでがあったので、

最近東京に出店してきたコスモスに行ってきましたよ。



まあ私は関西の人間なので、もはやコスモスなんてそんじょそこらにあるわけなんですが、

東京の店舗はどんなんだろうと思って行ってみましたよ。



まずアレなんですね、

「コスモス薬品」じゃなくて「コスモス薬局」なんですよね。

コスモスと言えば薬剤師を置かず登録販売者と食品で勝負なイメージでしたが、

東京では「薬局」にシフトしてるんですね。


関西でも薬剤師が居る店はたまーにあるんですけど、

一類販売はあっても調剤までしている店舗なんてまず無いですからね。




というわけで店内にも調剤室がありました。

「薬剤師のシフト」みたいなのが貼りだしてあって、

日によっては調剤&1類を閉める日もある感じみたいですね。

どういう申請をしているのか、関東のことはよく分からないですけど、まあ上手いことやってるんでしょう(笑)



ただ、「薬剤師のシフト」を見てみたら公休日が月に6日しか無かったんですけど大丈夫なんですかね?(笑)

いやまあ公休は4日以上あれば大丈夫なんでしょうけど、従業員の環境が心配ですね。

あの規模の調剤だと、薬剤師一人と事務一人でじゅうぶんでしょうし。




東京なのでしょうがないですが、店舗面積が超小さいですね。

郊外型の「コスモス薬品」とはもう別物です。

食品はゼロです。ヘルス、ビューティ、日用品のみ。




そんなのコスモスじゃないじゃん(笑)




もはや「コスモス」でもなんでもないですね。よくある都市型のドラッグストア。

価格は、関西の「コスモス薬品」よりも高めです。というか関西が安すぎるだけですけどね。

たぶんこの広尾?周辺の商圏の中では安い方だと思います。




というわけで、鬼安い納豆やもやしや冷凍食品が一切無いという、

全然コスモスじゃないコスモスでしたけど、一つだけコスモスらしいところがありました。



従業員。



全然文化の違う関東でも、従業員のお客さんに対する姿勢はコスモスそのものでした。

その辺のマインドをちゃんとパートまで伝えてる感が伝わってきて、流石だなーと思いました。




ちなみに、「コス」や「モス」はアラビア語?か何かで女性器を表す隠語になるそうです。

そう考えてあのピンク色の看板を見ると、感慨深いですよね。(やめなさい)




テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

アカルボースと大建中湯の飲み合わせ





こんばんは。

おじいちゃんが免許返納しに行ってきた。車で。

むむです。




さてさて、今日はちょっと珍しく薬剤師っぽいお話を。



昔々あるところに、アカルボースを飲んでいる糖尿病患者さんが居ました。

その患者さんはアカルボースで腹部膨満感や放屁があり、

我慢しているうちに腸閉塞のような症状になってしまいました。



お医者さんは、以前腸閉塞の患者さんに大建中湯を使って良くなった経験から、

その糖尿病患者さんにも大建中湯を処方しました。

さて、このケースの問題点は何でしょう??






もう、お分かりですね。


アカルボースはご存知の通り、デンプンを二糖類や単糖類へ分解するのを妨げて糖の吸収を遅らせる薬ですが、

腸内細菌が未消化の二糖類などを分解・発酵することで、腸閉塞のような副作用が起きることがあります。



対して大建中湯には、膠飴と呼ばれる、アメが含まれています。

このアメは、マルトースやデキストリンなどの、二糖類が主成分です。



つまり、大建中湯を投与することは、

アカルボースによる腸閉塞様症状の原因物質を追加で投与しているようなものなのです。

なのでもしかしたら患者さんの症状はいっこうに良くならないかもしれません。



単に腸閉塞=大建中湯、という安易な処方じゃなく、

症状の原因は何か、大建中湯の構成成分は何か、をしっかり考えて処方を組まないといけないですね。




あ、ちなみに、膠飴は、「こうい」と読みます。



行為じゃないですよ。




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ロキソニンSテープが第一類医薬品へ




こんばんは。

対人業務より対人恐怖

むむです。




さてさて、いつのまにか半月ほどブログ書いてなかったですね(汗)

今年はまた色々と新しいことに手を伸ばしてるので、そっちにある程度リソースを注いでました。

すぐに新しいことを色々やりたくなってくるんですよね。




というわけで久々に、軽く最近の市販薬ニュースでも。



●ロキソニンテープなど、ネット販売解禁へ 薬食審の安全対策調査会
https://www.cbnews.jp/news/entry/20190531210920


要指導医薬品は3年経つと自動的に第一類医薬品に移行するというシステムなので、

まあ自然な流れです。ボルタレンなテープも、モーラスなパップもすでに第2類で存在しますので、

ロキソニンなテープも第2類でも良いぐらいです。

というか湿布薬なんか、保険適応じゃなくて市販薬だけで良い。




他に最近の市販薬のネタとしては、こんなのがありましたね。




●エパデールのネット販売解禁に「納得いかない」 日医が見解、生活改善に対する意識の希薄化を懸念
https://www.cbnews.jp/news/entry/20190405135816


エパデールTも第一類医薬品に。10年近く経っても相変わらず日医は反対してます(笑)

生活習慣病の薬こそね、市販薬や、リフィル処方せんでいいと思うんですよ。

安定してるなら、病院に行かなくても、薬局だけで完結してOK。

今や薬局で10分程度で脂質の血液検査だってサクッとできます。

生活指導なんか医者じゃなくても薬剤師でも栄養士でも登録販売者でも無資格者でも誰でもできる。



日本はこの辺の、規制緩和がいつも遅すぎますよね。

医者は患者を手放したくないからリフィルに反対する癖に「診察したことにして処方せん発行(違法)」したりするし、

薬剤師はどうでもいい対物業務にしがみついて作業に追われているし、

タクシー会社も食いっぱぐれたら困るからUberを締め出してるし、

社会全体の利益や未来の利益よりも自分達の「現状維持」や「目先の」利益しか見ていない連中ばっかりなので、

こういう時代遅れなニュースを見るといつも残念ですね。




まあ何にせよ、シップごときが本人しか駄目とか1箱までしか駄目とかいう謎仕様が無くなっただけで

だいぶ業務が楽になります(笑)




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