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セレキノンSが第●類医薬品に





こんばんは。

「ギンギラギン」の時点で全然さりげなくない

むむです。




さてさて、先日、セレキノンSのリスク区分が

要指導医薬品から第一類医薬品に変更に変更になることが了承されましたね。



●セレキノンS
http://cerekinon.jp/



一定年数経てば変更になるという謎システムですが、月日が経つのは早いものです。

セレキノンSと言えば、最初はどっかの地域限定で発売されて、そのあと全国で発売されるようになったんでしたっけ?



過敏性腸症候群(IBS)の再発症状治療薬としての商品ですが、

そもそもIBSの治療の主流はセレキノンじゃないし、

個人的にはイマイチ微妙な存在です。


ただまあ、カウンセリングしてるとそういうお客さんもいますし、

選択肢のひとつとしてあるのは薬剤師としてはありがたいですけどね。



ちなみに、有効成分はトリメブチンというやつですが、

同じ成分が入った市販薬は他にこんなのもあります。



●タナベ胃腸薬<調律>
https://amzn.to/2QGxZwG



こちらは第2類医薬品で、セルフで購入することができます。

他の成分も入ってて総合的な胃薬というような内容ですけどね。




以上、市販薬業界の七不思議の一つでした。(何)




あまり悩んででも胃腸を悪くするだけなので深くは考えないようにしましょう。




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ジャンル : ヘルス・ダイエット

皮脂枯れ肌改善薬





こんばんは。

トリックもトリートもどちらもご褒美

むむです。




ちょっと色々あってまた更新があいてしまってスミマセン。

10月は仕事でもプライベートでも割と色んな事がありまして、

一瞬で終わってしまった感があります。


もう11月に入ったのに、色々追いついていなくて気分的にも服装的にもまだ9月ぐらいのまんまです(笑)





さてさて、ドラッグストアで仕事をしていると、


「テレビでCMやってるあの商品どこ?」


みたいな質問がよくありますよね。




ただ、我々現代人は基本テレビを見ないし、とりわけ私は特に見ない方だと思うんですよね。

本当に見たい番組は録画してピンポイントで見るからCMはまず見ないし、

もう1時間の番組とか見るのしんどいんですよね。せいぜいアニメの30分。

1本5分とかで終わるyoutubeの方が生活スタイルに合うというか。




ただ、そういうお問い合わせを「シラネ」で返しても仕事にならないので、

TVCMの情報なんかをわざわざ仕入れたりしてるわけですよ。

なんだこの無駄な作業(笑)

そういうのも今後、ブログネタとして紹介させて頂ければと思います。





というわけで、今日ご紹介するのはコチラ↓


●ヒシモア − TVCM −「乾燥肌」篇
https://www.youtube.com/watch?v=LXV1dtSk1uw


10/23から流れています。

去年の秋に発売された商品で、今年もこの時期にコマーシャルしてきてますね。


成分は、
ヘパリン類似物質…0.3g(乾燥肌を治療する)
ガンマ-オリザノール…1.0g(皮脂分泌を促進する)
ジフェンヒドラミン…0.5g(かゆみを抑える)


ということで、医療用で言うとヒルドイド+レスタミン的な感じのやつです。




「皮脂枯れ肌改善薬」という謎なキャッチフレーズを使ってますが、

「乾皮症」って言うより「皮脂枯れ肌」とかいう造語のほうが消費者にはわかりやすいし、

このへんは相変わらず上手いですね。





類似品として、ロート製薬が出している



ヘパソフトプラス




があるんですが、

ヒシモアと同じような成分でこっちの方が断然割安なので、

買うならこっちを買いましょう(笑)




それではまた!



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おっぱいは風邪の治りを早くする #薬と健康の週間





こんばんは。

涼宮ハルヒより憂鬱

むむです。




というわけで、始まりました。

今日から「薬と健康の週間」ですね。

ご存じない方も多いと思いますが、こんな活動です。↓


●平成30年度「薬と健康の週間」の実施について(厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177928_00003.html





一般の方はあまり興味ないかと思うんですけど、

私も実はあまり興味ないです(ぉぃ


薬と健康の週間について何か書けと、黒い薬剤師さんからありがたい指令を受けましたので、

せっかくなので1週間に渡り色々と書かせて頂きます。

一日目の今日は、かぜ薬のお話です。




「かぜ薬」について、どういうイメージを持たれてますでしょうか。

私の感覚では、大半の人が、



かぜの原因となる悪い何かをやっつけてくれる薬



だと思われています。

ドラッグストアで接客してるとつくづく思います。




でもそんな夢のような薬は存在せず、本当の中身は、

熱を下げる薬、鼻を止める薬、咳を止める薬、…

などなど症状を和らげる薬が入っているだけです。




そこの認識をまず持っていただきたいですね。

風邪を治すのは薬ではないです。



自分自身の体が、風邪を治しているんです。



熱を出して悪いやつをやっつけたり、

鼻や咳で悪いやつを体の外に出そうとしているんです。



かぜ薬はむしろ、そういう、体が悪いやつと戦っているのを止めようとするので、

風邪を治す、という意味ではかぜ薬は逆効果になる可能性もあります。



もちろん、風邪でしんどい状態だと生活に色々と支障が出るし、体力も消耗するので、

症状を和らげるのももちろん大事ですけどね。



かぜ薬が良い悪いと言ってるわけではありません。

かぜ薬がどういうものかを知って、ケースバイケースで上手く使用してほしいですね。




かぜ薬に対する認識を誤ると、

かぜ薬を使用しながら無理して仕事頑張って、そのせいでなかなか風邪が治らなくて

「なんだこの薬全然効かないじゃないか!」

みたいなことになってしまいます。(よくありますよねこういうこと)




かぜ薬はあくまで症状(悪いやつと戦ってる症状)を和らげるためのもので、

風邪を治しているのは「体」だということは覚えておいてください。

つまり、本当の意味での「かぜ薬」は、休養とか睡眠とか保温とか水分補給とかそういうことです。




ただ、「風邪かどうか」という判断は素人では難しい場合もあります。

風邪だと思ってたら実はとんでもない病気だった、ということも稀にあります。

なんかいつもの風邪と違うなという時は、

ドラッグストアの薬剤師や、クリニックの医師などに相談しましょう。




まあ私はアレですけどね、個人的には

風邪の時はXVIDEOSを見るのが一番治りが良いですけどね。




それではまた明日!




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エフコートが第1類医薬品に





こんばんは。

晴天の霹靂より性癖に辟易

むむです。




はい。時の流れは速いもので、

フッ化ナトリウム洗口液製剤が、要指導医薬品から第一類医薬品に落ちましたね。

昨日18日に公表されて、即日変更となりました。



https://www.jfsmi.jp/pdf/20180918_1.pdf



商品名は、

エフコートや、クリニカフッ素メディカルコートの2種類です。




発売当初はなぜか一定の需要があったけど、今ではすっかり忘れられた存在な印象です(笑)


私も正直、要指導だろうが第一類だろうがどっちでもいいので、

わざわざ書くほどのことでもないかもですが、

意外とみんな、リスク区分変更の情報はチェックしてない人が多いので、

誰かの役に立てば良いかなと書き残しておきます。





そういえば話変わりますけど、

要指導医薬品と言えば、アンチスタックスがもうそろそろ販売終了しますね。

今年の初めごろからその情報は持ってましたけど、もう言っちゃっていいよね??



アンチは、ごくまれにリピーターは付くけど、

大抵は効果が感じられなかったり価格が高かったりですぐ離脱するパターンが多いですよね。

まあこの商品は淘汰されてもしょうがないと思います。



というか、近頃の要指導医薬品はそんなクソみたいな商品ばっかりになってきてますね(笑)

これは、と思えるものが全くない。

せっかく医療費を下げようとセルフメディケーションを推進するためにこういう制度を作っても、

肝心の中身(スイッチOTC薬)が全然認可されないようだと全く意味がないですよね。




となるとやっぱり「非処方せん薬」を売るのが最強という結論に至るわけですけど、

えっと何の話をしてたんでしたっけ??



あ、エフコートか。




そういえば「エフコート」で検索すると、いつもとあるマンションの名前が出てくるんですが

住所が「あのへん」って分かるぐらい近所の住所なので気味が悪いんですよね。



(もう書いてて途中から眠すぎて何の話をしているのか分かりません)





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「イソジン牛乳の怪」の記事の怪





こんばんは。

「ヌマタさん」と書こうとして「スマタさん」って書いてた

むむです。





最近こんな記事がごく一部で話題になってましたね。



●医師が提唱「イソジン牛乳」の怪 うがい薬入りの牛乳でがんが消える?メールと口コミで拡散も
https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/09/isojin-milk_a_23518877/



まあ何というか、よくあるやつですよね。(適当



「ヨウ素の力で血液に送り込み」とか、

「消化酵素が悪い物質をやっつける」とか、

「記憶にあまりないが、5~6人は治った人はいる」とか、



もう意味不明な文章しか並んでなくて全く読む気が起きないしめんどくさい記事なんですが、

私が一番気になったワードが、





西日本の医師





ってところなんですよ。(そこ?




いや、「西日本」っていう言い方するかね、普通?

「関西」の医師、とかならしっくり来るんですよ。

「西日本」、って言う??

天気予報でしか聞かないようなワードなんですけど。。




私は「西日本人」なので「東日本人」の感覚はよく分からないけども、

少なくとも「東日本の医師」とかいう気持ち悪い言い方は絶対しないですけどね。

「関東」とか、「中部地方」、「東北」、「北陸」、「北海道」、とかならよく使いますよね。

「西日本」だって、「関西」、「中国地方」、「九州」、「四国」ぐらいに区切りませんかね??

(なんか足りない所がある気がするけど)

なぜ日本を2つに割っただけの超ざっくりな言い方なんだろう??





かと思えば、





関東地方の60代女性





っていう言い方をしてるんですよ。

そこは「関東地方の女性」っていう自然な言い回しできるくせに、

なぜ「西日本の医師」なのか??




この記事の筆者は、関東は「関東」って言えるくせに、

西の方はもう「西日本」とざっくりした表現しかできないぐらい

西の方に「興味が無い」のか、あるいは





フィクション





なのかですね。


人は誰しも、嘘をつくときは「ぼやかす」ことがありますよね。

嘘をついているという罪悪感を薄めたり、

何かあった時にシナリオを再構築するために保険でぼかしたりするわけですが、

この記事にもそういうところが出てるんじゃないでしょうか。





どこからどこまでが嘘記事なのか、それともまるっきり嘘なのかは分かりませんが、

「嘘みたいな」ビックリする記事ほど拡散されて注目されるけど、

「嘘みたいなホントの記事」なのか、「嘘みたいな嘘のの記事」なのかは

見分ける目を持たないといけないですね。。




あ、冒頭の「ヌマタさん」のくだりは本当ですよ。西日本の話ですけどね。




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