ケナログ軟膏が販売中止






こんばんは。

クララで勃った!

むむです。





ケナログが販売中止になるようですね。

ケナログというのは口内炎の塗り薬ですが、

市販薬にしろ医療用にしろ、有名ブランドだけに残念なところです。



特に何かあったわけではなくて、

ただ単に採算が悪いからなんでしょう。

市販薬は近年トラフルのブランドとか色々出てきてるのでライバルも多く、

また医療用でもたいして売れてないので数字的には納得です。

特に医療用は口内炎治療薬の市場自体が小さい気がします。




中止は市販薬・医療用ともに2018年6月、

医療用の経過措置は2019年3月31日までです。





市販薬ではケナログの代替品は、

トラフル軟膏PROクイック

です。



同じ成分のトリアムシノロンが入ってますし、値段も同等なので

ケナログがなくなってもコレがあれば問題ないです。




医療用では、ケナログと売り上げを二分するのが、

デキサルチン口腔用軟膏

です。

成分は全く同じではないけど、同等の効果が期待できるでしょう。





なので、特にケナログに思い入れがあるわけでなければ、

消費者的にはたいして痛くもないです。





個人的には、ケナログよりも、

デキサルチン口腔用軟膏のほうが好きなんですよ。

何が好きかって?




「デキサルチン口腔用軟膏」って若い女性に言わせるのが。(何)




テーマ : 医薬品
ジャンル : ヘルス・ダイエット

エスタックイブ(泣)





こんばんは。

永久脱毛ってなんか怖いからB級脱毛から始めてみたい

むむです。





今日は、今年の風邪薬の新商品シリーズ第2弾です。



●エスタックイブTT
http://www.ssp.co.jp/stac/products/stacibu_tt.html




エスタックイブFTとNTに加えて、新たにTTが発売になりました。

これで、「熱」「のど」「鼻」が揃ったわけですね。




まあどれもたいして変わりませんが(ぉぃ




「TT」は特に「のど」がつらい風邪に、と謳ってますが、

のどに関係するのはイブプロフェンとグリチルリチンだけです。

イブプロフェンはだいたいどの風邪薬も入ってるからいいとして、

グリチルリチンが入ってるからってのどにどないやん、っていう程度ですよね。




そしてまたお決まりの、酸化マグネシウムを入れてるから胃にも優しくて早く効くとか




それしかネタは無いのかよと(笑)




風邪で困ってる人が、数分早く効くかどうかとか、

べつにそんな微妙なライン、しかもホントかどうか怪しいライン求めてないし、

ぶっちゃけ言うと何も新しくなってないです。





溶けるのは多少早くなってるにしても、

効き目の早さが決まるのってそこだけじゃないですからね。

私もカマグ系の「早く効くよ」を謳ってるのを飲んだことありますけど、

実際に実感できるかどうかというと、全くそんな気はしないですね。

実感できない差なんてゼロと同じですよ。





まあ風邪薬なんて毎年毎年画期的なものが出てくるはずがないので、

消費者の方は騙されずに安くて良いもの、合ってるものを選ぶようにしましょう。





それよりも何よりも、エスエス製薬大っ嫌いな上に、

エスタックイブシリーズのキャッチコピーね。





「風邪でも、絶対に休めないあなたへ。」





このコピー使ってる時点でもうね、





納得のエスエス製薬ですよね。


さすがです。(褒めてません)





そりゃ商品名も泣きたくなりますよね(TT)


(スタンプ世代に顔文字は通じないかな・・・?)




テーマ : 医薬品
ジャンル : ヘルス・ダイエット

「パイロンPL顆粒」発売






こんばんは。

テトリスで長い棒をハメるシーンすらエロく見える

むむです。





もうじき10月になって気温が一気に下がる日が出てくると

風邪薬の売れ行きがグンと上がりますけど、

市販薬では各社またいろいろと新製品が出てますね。



その中でも、今日はコレを紹介します。



●パイロンPL顆粒
http://www.shionogi-hc.co.jp/pylon-pl-karyu/




医療用のPL顆粒と同じような感じで、名前も似せてきてます。


というかそもそも、医療用のPL顆粒って、市販薬のパイロンが由来なんですけどね(笑)

それをまた市販薬にするという、なんか気持ち悪い感じです。

「逆輸入」、みたいな。




組成も、医療用のPL顆粒と同じです。

用量を医療用の8割ぐらいに落としてあります。

なので、タダでさえ物足りない医療用PL顆粒なのに

用量減らしてあるからさらに頼りない感じですね。


というか市販の風邪薬はPL顆粒なんかよりもいいものいっぱいあるから、

わざわざこんなものを買う理由が見当たりません。




ただ、病院ではPL顆粒を処方されるケースが多いので、

「あ、病院でよく出される風邪薬だ、コレ買っとけば間違いないだろう」

って思っちゃう消費者は多いと思うので、

名前が売れている分、セルフではまあまあ売れ数見込めるかもしれないですね。



私に言わせれば、




PL顆粒を処方する医者はヤブ




と言っても過言ではないと思いますけどね(笑)






価格は、12包(4日分)で1250円(税抜)ぐらいです。

値段が安ければまだしも、高すぎるわ。

こんなショボい内容で一人前に風邪薬の高価格帯を設定されても、

ますます買う理由が見当たりませんね。





因みに、市販のPL顆粒の用法は1日3回です。

医療用は実は1日4回なんですけどね(笑)





あと思ったんですけど、PL顆粒のPLって元々「パイロン」の略じゃないですか。

ということは、「パイロンPL顆粒」って




「パイロンパイロン顆粒」ってことになって






頭痛が痛い。




テーマ : 医薬品
ジャンル : ヘルス・ダイエット

私が性教育を施してやろうか





こんばんは。

「伯方の塩」って、「博多」とは関係なかったんだ。。

むむです。





さてさて、緊急避妊薬の市販薬化が今回も見送られようとしていますね。

何年も前から毎度のことなのでもう何とも思わなくなってきましたが、

ちょっとツッコミどころの多い厚労省の議事録だったので気になったところだけ取り上げてみます。




緊急避妊薬の市販化が「時期尚早」とする理由として、



①経口避妊薬が一般化していない、性教育が不十分

②薬剤師の方がしっかり説明できるとは思えない、教育も受けていない

③簡単に買えることで常用されるおそれがある



というのをどっかの議事録で見ましたが、





もうアホかと。(笑)





①の「性教育が不十分」っていう言葉よく出てくるけど、



性を理解してないのはお前らの方だろうと。(笑)



人を不幸にしないための薬を、国民から取り上げることの方が性教育に反してるでしょ。

私がお前らに正しい性教育を施してやろうか。

性の喜びお兄さんと呼ばれたのこの私が。(妄想




緊急避妊薬のアクセスをよくするかどうかの議論に、

「経口避妊薬の一般化」とか殆ど関係ない。

「経口避妊薬を必要とする人」と「緊急避妊薬を必要とする人」とは、

全然状況が違うから。

性教育なんか何の関係もないよね。





②の「薬剤師の方がしっかり説明できるとは思えない、教育も受けていない」

というやつの、「説明」が何を意味するのか分からないけど、

「薬の説明」という意味なら、面白いですね。

薬のことを一番知ってる薬剤師が駄目なら、医者はもっと駄目ですからね

それなら緊急避妊薬の処方権を放棄したまえ。


それとも、「説明」が「性教育」という意味なら、

薬剤師も医者も変わらないでしょ。性教育なんか誰にでもできるし、

むしろ医者はそんな誰でもできるようなことより自分の仕事に専念したまえ。






③の、「簡単に買えることで常用されるおそれがある」も意味不明ですね。

毎日飲む経口避妊薬にもメリットとデメリットがあるし、

必要時だけ飲む緊急避妊薬にもメリットとデメリットがあるし、

コンドームやオギノ式にもメリットとデメリットがある。

それらを理解したうえで、



どれにするかは本人が選択すればよいことでしょ。



その人にとって一番メリットの大きいことを採用すればいい。

医者だってそうやってメリットとデメリットを天秤にかけて判断する仕事をしてるんじゃないのかと。

緊急避妊薬だけなんかこう悪者みたいにタブー視するのって




キモい。




薄っぺらい単語だけど、「キモい」がすごくしっくりくるよ(笑)



テーマ : 医薬品
ジャンル : ヘルス・ダイエット

緊急避妊薬が否認





こんばんは。

ヤればデキる子。

むむです。






●関節痛薬など4成分「妥当」、緊急避妊薬は「不可」と判断‐スイッチ候補成分を評価
https://www.seiyakuonline.com/article/detail/160



緊急避妊薬の市販薬化がまたまた見送られようとしてますね。

もう昔からずっとこんな調子ですが、今回はツイッターとかネットでやけに盛り上がってる感じで

いい傾向だと思います。




「ヒアルロン酸ナトリウム」「レバミピド」「メロキシカム」「フルチカゾンプロピオン酸エステル」

は、認められる方向ですが、まあどうでもいいや(笑)

ヒアレインの市販化は、薬効的な必要性はそんなに感じないけど

消費者からの需要がまあまああるから売れるでしょうね。




そんなことより緊急避妊薬ですよ。

日本産婦人科学会が反対してるのかな?


そりゃあもういつものことで、

医者は自分たちの儲けが減ることを心配しますからね。


市販薬になったら病院に来ない人も増えるし、

望まない妊娠が減れば中絶手術代も稼げなくなるしで。


つまり、




「女性の権利」よりも「医者の儲け」




を理由に、見送られようとしてるわけですね。



あとは、新しいことするのって何かよく分からないけど怖~い

みたいな、保守的な考え方ね。

性の風紀が乱れる~とか、性教育が先~とか、

よく分からない駄々を捏ねてますね。





エアバッグがあるのとないのと、どっちがいいか





みたいなもんですよ。


もちろん、エアバッグのデメリットも色々ありますよね。

皮肉にもエアバッグが原因で負傷したり、タカタ?か何かの事故があったり、

エアバッグがあるおかげで、軽傷で済んで医者が儲からなくなったり(?)。


ただ、総合的に考えてエアバッグがあった方がいいかどうかというと、答えは明らかですよね。

エアバッグが「望まない事故」からどれだけの命を救ってきたのかを考えると。





安全装置はあるに越したことないでしょ。


エアバッグがあるから安心してオレは時速200キロでかっ飛ばすぜ!!


という人への「教育が先」??



ちょっと何言ってるか分からないですね。





テーマ : 医薬品
ジャンル : ヘルス・ダイエット

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログタイムズ
薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中! クリックしてこの記事に投票
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク