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えっ、この本まだ読んでないの?! #読めよ薬剤師2019





こんばんは。

PECO より PACO

むむです。





今回は乗っかり企画です。

『2019年に発売された書籍のうち、薬剤師にオススメしたいものを3冊紹介』

というものです。




いつも思うんですけど、「今年発売」という縛りがなかなか難しいんですよね(汗)

いつ発売した本なのかとかあんまり関係なく興味だけで読んでるので、

どの本が今年発売なのかを1つ1つ調べるところから始まるというね。。



「薬剤師に」という縛りも何気に難しいですが(笑)





というわけで、私のオススメです。どうぞ!





① ビッグデータ探偵団


データリテラシーを身に着けるための第一歩、みたいな本です。

薬剤師もデータとは無縁の職業ではありません。

データと言うと客観的、機械的なイメージがありますが、

データとはそういうものじゃなく、何のためにどんなデータを取るのかという段階で

人の主観や判断が入り、扱う人次第で変わる生き物のようなものです。

データに振り回されず使いこなせる薬剤師になりたいですね。




②  他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論


仕事の悩みの大半は人間関係だと言われます。

対話の本質は、「相手の身になって考えても、相手の身になれないということを受け入れておく」。

当たり前のような内容ですが、当たり前なことが一番難しいです。

とても難しいことを、とても易しく書いている本です。

薬剤師に降りかかる問題の多くも、対同僚や対患者など、

人と人との課題が多いと思います。




③ FACTFULNESS


コレはもう世界的ベストセラーすぎて説明不要かも知れませんね。

事実やデータに基づいて世界を見よう、

ドラマチックでセンセーショナルな情報を脳は本能的に求めていて

世界が悪くなっていっているような錯覚を起こすけど、

本当は世界はこんなにもよくなっているんだよ、というような本です。

薬剤師も大いに共感できる本です。




④ 分断を生むエジソン


物語です。

世界は4つの国から成り立っていて、私たちが持つべき影響力の地図とは何なのか。

世界のサービスはペイン型とゲイン型に分かれている。

これからは影響力の時代、ゲイン型のサービスが大きな価値を持つようになる。

みたいなお話です。

偉大なリーダー像や、これからの時代のビジネスのヒントのような本です。




⑤ プレイ・マターズ 遊び心の哲学


「遊び」とは仕事の対極にあるものじゃない。

生産活動としての遊びを取り戻さなければいけない。

何が人間を人間足らしめているのか。

みたいな本です。

これからの時代の働き方を見直すきっかけになれば。





あれ?!


3冊紹介するつもりが、絞り切れずいつのまにか5冊になっちゃった(滝汗)







それでは皆様良いお年を!




テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

薬局の待合いに置くと子どもにバカウケ間違いなしの絵本





こんばんは。

「だし」って漢字で書くと卑猥。

むむです。




さてさて、今回は軽く、オススメな絵本の紹介です。



しかけ絵本 ポーラー


リンクは「ポーラー」ですが、他に「サファリ」と「オーシャン」もあります。


本当は動画で紹介したかったけど、著作権的にアレかもしれないので辞めました(笑)




角度によって見え方が違って、動いているように見える仕掛けありますよね。

子どもの定規とかにあるような(語彙力)



その仕掛けを利用した絵本で、

ページをめくるとそれにつられて絵のページが少しずつ動くので、

絵が動いているように見える、というものです(言葉だと超説明しにくい。。)



絵本としては結構お高いんですが、しっかりしているのでその分満足度は高いです。



薬局の待合いにもオススメですよ!





~次回予告~

今年発売された書籍のうち、薬剤師にオススメする本





それではまた!





テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

私を処刑する場合、毒殺にしていただけますか?






こんばんは。

「プラグイン」って性的な意味だと思ってた。

むむです。




最近はこんなマンガを読んでおります。



●薬屋のひとりごと





もともとは小説投稿サイトに連載されていた小説だったみたいで、

2年ぐらい前から漫画化されています。



中国っぽい帝国を舞台にしたミステリーで、主人公の官女が薬や毒の知識を使って謎を解く話。

ラブコメ要素もちょっと入ってます。




主人公の猫猫(マオマオ)がなかなか可愛いです。

いや、一般的には可愛いと言われる容姿ではないんだけど、

性格が理系のオタク女子、的なキャラですね。



イケメンが言い寄ってきてもあまり興味を示さず、

謎解きのシリアスな場面では怖さも見せるけど、

自分の好きなこと(薬・毒)にはとことん感情をむき出しにするという、

腐女子的な可愛さが魅力ですね。




ミステリーと言っても、ガチなミステリー作品に比べれば読者が考える余地はそんなにないですが、

そのぶんテンポよく話が進んでいくのが爽快です。

ミステリー要素やラブコメ要素よりも、

主人公の魅力を純粋に楽しんだり、人間たちの美しさや醜さなんかを楽しむのが良いかと思います。



なかなか良い作品に出合えました。

何か面白いマンガが無いかお探しの方はぜひ。





テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

「ぼくは麻理のなか」が超絶オススメ





こんばんは。

えっ、「夜営」って夜の営みのことじゃないの?!

むむです。




こないだこんなマンガを読みまして、面白かったので紹介します。



●ぼくは麻理のなか
https://amzn.to/2O8TNnV



なかなか引き込まれてしまいまして、全9巻一気に読んでしまいました(笑)


ネタバレの無いように書きますと、

主人公のダメ男子大学生が、毎日コンビニで見かける憧れの女子高生がいるんですけど、

朝起きたら体がその女子高生になってた、っていう所から始まります。

「君の名は」的な男女入れ替わりモノか?と思いきや、そういう単純な話でもなくて、

意外な方向に話が進んでいく、という感じです。




オススメポイントはですね、まずキャラが滅茶苦茶リアルですね。

友情、嫉妬、親子関係、嫁姑関係、性欲、引きこもり、恋愛、、、等々色んなテーマがありますが、

割とナマナマしくリアルに描かれていて、

もしかすると人によっては「なんて気持ち悪いマンガなんだ」という印象を受けるかもしれませんが、

人間の醜さ汚さも含めて登場キャラ全員がみんな魅力的です。

絵に描いたような綺麗なキャラは登場しません。




あと演出の部分では、キャラの表情が非常に上手いですね。

セリフや心の声などの文字で語りすぎず、表情で感情を読者に伝えてくれます。

ヒステリックな母親の怒りの表情や、女性に対して性欲丸出しの男の目つきとか、

そこがこう、ギョッとするぐらい過激に描かれてるんですが、

人間らしくて逆に違和感なくスッと入ってきます。

人間(男女ともに)の内面も外見も、とても研究されている作家さんだなという印象です。




あと、なぜ「ぼく」が「麻理」の中に入ってしまったのかという謎も、

ちょっとしたミステリ小説を読んでいるような感覚でしたね。




というわけで、人間らしさと、リアルさと、切なさと、ミステリと、

そんなのが詰まったマンガです。よかったら読んでみて下さい。


一見すると男女入れ替わりモノのようで「君の名は」と比べられることが多いみたいですが、

私は「ぼく麻理」のほうが断然気に入りました(笑)



それではまた!



テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

読書をした方が良いたった1つの理由 #読めよ薬剤師





あけましておめでとうございます。

参拝よりおっぱい

むむです。




さてさて、年末は、#読めよ薬剤師 のイベントに参加させて頂いて、

オススメ本3冊を紹介させて頂いたり、皆さんのオススメ本を参考にさせて頂いたりしたわけなんですけども、

そこでチラホラ見かけたのが、



「この1年に3冊も本を読んでないから参加できない」



っていう声があったんですよね。


私はコレに一番衝撃を受けました。

スマホ1台あればいつでも本がすぐダウンロード出来て、どこでも空き時間に片手で読めるようになったこの時代に、

たった3冊すら読んでない人が、まあまあ居るということに。




私の個人的な考えですけど、良質の情報を得るのは本が一番です。




新聞とか、テレビとか、ネットとか、そういうマスメディアは、

広告を収入源として成り立っています。

なので、情報が偏って当たり前なんです。

広告主に不利益な情報を流すと広告を切られてメディアが成り立たないから。




新聞なんかまさにそうですよね。変なフィルターかかって情報が歪みまくってますから。

新聞社によって真逆のことを言ってる。

でも、そういうビジネスモデルなんです。お金の流れがそうさせてるんです。

それ自体がいい悪いじゃなくて、利用する我々がそのことを知っておくことが大事です。



あと、インターネット。

インターネットは、無料(狭義の意味で)であることと、早いことがメリットです。

デメリットは、何が正しい情報なのか全く分かりません。圧倒的にゴミだらけです。

これも、ビジネスモデルがそうなってるからです。

PV至上主義なので、正しいかどうかじゃなくて、情報が刺激的であるかどうかでその価値が決まります。




「米津玄師が紅白に出ると決まった時、サザンサイドが激怒した」

みたいな嘘記事をどっかのメディアが作って流してましたよね。

刺激的な内容だから、あっというまにPVを稼いで拡散されるわけですよ。

そうすると、「米津 サザン」で検索すると、検索結果はその記事だらけになります。

何も知らない人が検索すると、「サザンはなんて大人げない連中なんだ」となりますよね。

検索結果が一面そうだと、それが真実だと信じてしまうんです。

多くのサイトが言ってることはそれが真実だ、と人間の脳は錯覚してしまうんです。




さて、本は、それらのメディアと違って、著者や出版社がいます。

間違ったことを書くと、著者や出版社のブランドに傷がつくので、

そんなことにならないようにしっかり調べてから出版するので、ある一定のフィルターがかかっています。

もちろんそれでも間違いや変な本はあるけど、

数あるメディアの中で正しい情報に一番近づこうとしているのが本だと思います。




なので、本はできるだけ読んだ方がいいです。

しかも、可能であれば大量に読んだ方がいい。

大量に読んでいると、自分に軸ができるんです。

その上で、テレビや新聞やインターネットを見ると、

その情報が正しいか間違っているかの判断をしっかりできるようになります。



この新聞社はこっち寄りだからこういう書き方をするんだな、とか。

インターネットでも、このタイミングでこの情報がどっと流れているということは

アフィリエイターたちにとってこのネタが旬なんだなとか。

判断ができるようになります。

その反対の情報もあるはずだ、と逆引きする行動にもつながります。




なので、本はできるだけ読んだ方がよろしいと思いますよ。




あと、オススメの本を自分で紹介しておいてナンですけど、

私がおススメした本は、全然おススメじゃないですからね(ぉぃ


もうちょっとちゃんと言いますと、

「むむさんがおススメしてるということは、この本の著者の考えはむむさんと全部同じなんだ」

という風には誤解しないでくださいね。


ひろゆきの本を紹介してるからと言って、私はひろゆき信者でも何でもないということです。むしろアンチ(笑)

1つの本の内容を丸々、ましてや著者の考え方まで、そっくり同意することなんてありえないです。

せいぜい、1つの本の中のホンの一節にだけ、ビビッとくるものがある、そういうレベルです。

そういうレベルで色んな本を読んで、自分にビビっと来たところだけをかき集めてるイメージですね。




あ、インターネットでも、有料のものありますよね。そういうのは質がいいです。

ニュースピクスみたいな、有料のニュースサイト。

利用者がお金を払うから広告主に気を使わなくていいので、その分マトモな記事が多いです。

あと、有料で情報を買う人間って、意識高い連中なんですよね。

んで、そういう人たちが高評価をした記事が、優先的に前に出てくるような仕組みなんですよ。

なので、良質の記事を目にしやすい、という良いところがあります。





というわけで、本は読みましょう。


xvideosばっか見てないで、たまにはエロ本もいいかもしれないですよ。


袋とじをやぶる時のワクワク感は、何とも言えないですよね。





ガッカリすることも多いですが。




テーマ : 読むこと、学ぶこと、生きること
ジャンル : 本・雑誌

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