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私を処刑する場合、毒殺にしていただけますか?






こんばんは。

「プラグイン」って性的な意味だと思ってた。

むむです。




最近はこんなマンガを読んでおります。



●薬屋のひとりごと





もともとは小説投稿サイトに連載されていた小説だったみたいで、

2年ぐらい前から漫画化されています。



中国っぽい帝国を舞台にしたミステリーで、主人公の官女が薬や毒の知識を使って謎を解く話。

ラブコメ要素もちょっと入ってます。




主人公の猫猫(マオマオ)がなかなか可愛いです。

いや、一般的には可愛いと言われる容姿ではないんだけど、

性格が理系のオタク女子、的なキャラですね。



イケメンが言い寄ってきてもあまり興味を示さず、

謎解きのシリアスな場面では怖さも見せるけど、

自分の好きなこと(薬・毒)にはとことん感情をむき出しにするという、

腐女子的な可愛さが魅力ですね。




ミステリーと言っても、ガチなミステリー作品に比べれば読者が考える余地はそんなにないですが、

そのぶんテンポよく話が進んでいくのが爽快です。

ミステリー要素やラブコメ要素よりも、

主人公の魅力を純粋に楽しんだり、人間たちの美しさや醜さなんかを楽しむのが良いかと思います。



なかなか良い作品に出合えました。

何か面白いマンガが無いかお探しの方はぜひ。





テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

「ぼくは麻理のなか」が超絶オススメ





こんばんは。

えっ、「夜営」って夜の営みのことじゃないの?!

むむです。




こないだこんなマンガを読みまして、面白かったので紹介します。



●ぼくは麻理のなか
https://amzn.to/2O8TNnV



なかなか引き込まれてしまいまして、全9巻一気に読んでしまいました(笑)


ネタバレの無いように書きますと、

主人公のダメ男子大学生が、毎日コンビニで見かける憧れの女子高生がいるんですけど、

朝起きたら体がその女子高生になってた、っていう所から始まります。

「君の名は」的な男女入れ替わりモノか?と思いきや、そういう単純な話でもなくて、

意外な方向に話が進んでいく、という感じです。




オススメポイントはですね、まずキャラが滅茶苦茶リアルですね。

友情、嫉妬、親子関係、嫁姑関係、性欲、引きこもり、恋愛、、、等々色んなテーマがありますが、

割とナマナマしくリアルに描かれていて、

もしかすると人によっては「なんて気持ち悪いマンガなんだ」という印象を受けるかもしれませんが、

人間の醜さ汚さも含めて登場キャラ全員がみんな魅力的です。

絵に描いたような綺麗なキャラは登場しません。




あと演出の部分では、キャラの表情が非常に上手いですね。

セリフや心の声などの文字で語りすぎず、表情で感情を読者に伝えてくれます。

ヒステリックな母親の怒りの表情や、女性に対して性欲丸出しの男の目つきとか、

そこがこう、ギョッとするぐらい過激に描かれてるんですが、

人間らしくて逆に違和感なくスッと入ってきます。

人間(男女ともに)の内面も外見も、とても研究されている作家さんだなという印象です。




あと、なぜ「ぼく」が「麻理」の中に入ってしまったのかという謎も、

ちょっとしたミステリ小説を読んでいるような感覚でしたね。




というわけで、人間らしさと、リアルさと、切なさと、ミステリと、

そんなのが詰まったマンガです。よかったら読んでみて下さい。


一見すると男女入れ替わりモノのようで「君の名は」と比べられることが多いみたいですが、

私は「ぼく麻理」のほうが断然気に入りました(笑)



それではまた!



テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

読書をした方が良いたった1つの理由 #読めよ薬剤師





あけましておめでとうございます。

参拝よりおっぱい

むむです。




さてさて、年末は、#読めよ薬剤師 のイベントに参加させて頂いて、

オススメ本3冊を紹介させて頂いたり、皆さんのオススメ本を参考にさせて頂いたりしたわけなんですけども、

そこでチラホラ見かけたのが、



「この1年に3冊も本を読んでないから参加できない」



っていう声があったんですよね。


私はコレに一番衝撃を受けました。

スマホ1台あればいつでも本がすぐダウンロード出来て、どこでも空き時間に片手で読めるようになったこの時代に、

たった3冊すら読んでない人が、まあまあ居るということに。




私の個人的な考えですけど、良質の情報を得るのは本が一番です。




新聞とか、テレビとか、ネットとか、そういうマスメディアは、

広告を収入源として成り立っています。

なので、情報が偏って当たり前なんです。

広告主に不利益な情報を流すと広告を切られてメディアが成り立たないから。




新聞なんかまさにそうですよね。変なフィルターかかって情報が歪みまくってますから。

新聞社によって真逆のことを言ってる。

でも、そういうビジネスモデルなんです。お金の流れがそうさせてるんです。

それ自体がいい悪いじゃなくて、利用する我々がそのことを知っておくことが大事です。



あと、インターネット。

インターネットは、無料(狭義の意味で)であることと、早いことがメリットです。

デメリットは、何が正しい情報なのか全く分かりません。圧倒的にゴミだらけです。

これも、ビジネスモデルがそうなってるからです。

PV至上主義なので、正しいかどうかじゃなくて、情報が刺激的であるかどうかでその価値が決まります。




「米津玄師が紅白に出ると決まった時、サザンサイドが激怒した」

みたいな嘘記事をどっかのメディアが作って流してましたよね。

刺激的な内容だから、あっというまにPVを稼いで拡散されるわけですよ。

そうすると、「米津 サザン」で検索すると、検索結果はその記事だらけになります。

何も知らない人が検索すると、「サザンはなんて大人げない連中なんだ」となりますよね。

検索結果が一面そうだと、それが真実だと信じてしまうんです。

多くのサイトが言ってることはそれが真実だ、と人間の脳は錯覚してしまうんです。




さて、本は、それらのメディアと違って、著者や出版社がいます。

間違ったことを書くと、著者や出版社のブランドに傷がつくので、

そんなことにならないようにしっかり調べてから出版するので、ある一定のフィルターがかかっています。

もちろんそれでも間違いや変な本はあるけど、

数あるメディアの中で正しい情報に一番近づこうとしているのが本だと思います。




なので、本はできるだけ読んだ方がいいです。

しかも、可能であれば大量に読んだ方がいい。

大量に読んでいると、自分に軸ができるんです。

その上で、テレビや新聞やインターネットを見ると、

その情報が正しいか間違っているかの判断をしっかりできるようになります。



この新聞社はこっち寄りだからこういう書き方をするんだな、とか。

インターネットでも、このタイミングでこの情報がどっと流れているということは

アフィリエイターたちにとってこのネタが旬なんだなとか。

判断ができるようになります。

その反対の情報もあるはずだ、と逆引きする行動にもつながります。




なので、本はできるだけ読んだ方がよろしいと思いますよ。




あと、オススメの本を自分で紹介しておいてナンですけど、

私がおススメした本は、全然おススメじゃないですからね(ぉぃ


もうちょっとちゃんと言いますと、

「むむさんがおススメしてるということは、この本の著者の考えはむむさんと全部同じなんだ」

という風には誤解しないでくださいね。


ひろゆきの本を紹介してるからと言って、私はひろゆき信者でも何でもないということです。むしろアンチ(笑)

1つの本の内容を丸々、ましてや著者の考え方まで、そっくり同意することなんてありえないです。

せいぜい、1つの本の中のホンの一節にだけ、ビビッとくるものがある、そういうレベルです。

そういうレベルで色んな本を読んで、自分にビビっと来たところだけをかき集めてるイメージですね。




あ、インターネットでも、有料のものありますよね。そういうのは質がいいです。

ニュースピクスみたいな、有料のニュースサイト。

利用者がお金を払うから広告主に気を使わなくていいので、その分マトモな記事が多いです。

あと、有料で情報を買う人間って、意識高い連中なんですよね。

んで、そういう人たちが高評価をした記事が、優先的に前に出てくるような仕組みなんですよ。

なので、良質の記事を目にしやすい、という良いところがあります。





というわけで、本は読みましょう。


xvideosばっか見てないで、たまにはエロ本もいいかもしれないですよ。


袋とじをやぶる時のワクワク感は、何とも言えないですよね。





ガッカリすることも多いですが。




テーマ : 読むこと、学ぶこと、生きること
ジャンル : 本・雑誌

むむが選ぶ2018年オススメ本3冊 #読めよ薬剤師





こんばんは。

特技は袋とじを早く綺麗に破くこと

むむです。





さてさて、「年末企画!読めよ薬剤師!!」という企画に参加させて頂きまして、

私がおすすめする本3冊を紹介することになりました。




ルール的には、

①「今年」発売された書籍

②「薬剤師に」オススメする

③3冊

ということらしいです。




個人的には、②にちょっと悩みましたね。

「薬剤師に」オススメしたい本って何だろう??と。


例えば薬剤師向けの専門書とかはもう、薬剤師の皆さんはだいたい知ってますよね。

わざわざ私がおススメする必要はないと思いますし、

というか私あんまり薬学的な専門書に興味が無いのでちゃんと読んでないですし(ぉぃ


例えば「実践薬歴」みたいな本も、店頭で2,3分パラパラ~っと立ち読みしてハイ終了、

っていう読み方しかしないのでなんとも(笑)


あと、小説もめったに読まないので、そっちの方も分からないのが申し訳ないです。

というわけで、ジャンルはもう、一般的なビジネス書というか、私が普段読んでるようなやつから紹介です。



あとは、3冊に絞るのが大変でした。

個人的に、今年この本はズバ抜けて良かった!!っていう突出したのが無かったので。

結構ベストセラーになってても内容が薄かったり自分の価値観に合わなかったりとかもしょっちゅうですしね。




ただまあ、こういうジャンルを「薬剤師に読んで欲しい」っていう思いを込めると、

「テーマ」を3つに絞ることは簡単にできました。

それぞれのテーマごとに、例えばこの本、っていう感じで選出させて頂きました。

前置きが長くなりましたが、よかったらどうぞ。





①働き方 完全無双 / ひろゆき



テーマその1は、「生き方」です。

本の内容を簡単に言うと、「個人として、ワンチャンを狙いながら幸せを目指す」という内容ですね。
ただ単にワンチャンを待ってるだけではダメで、「無双状態で働く事」が大事だと著者は言っています。
無双=「スキル × 理論 × 経営者視点 × 環境」。

薬剤師はとにかくスキルばかりに目が行きがちなので、こういった本で視野を拡げられてはいかがでしょうか。
具体例もいろいろ紹介されていますので、自分に合ったもの・足りないものを取り入れる感じで。

別にひろゆきでもホリエモンでも誰でもいいんですけど、
自分のメンターとなる人を何人か持っておくといいと思います。




②一分で話せ



テーマその2は、「伝え方」です。

一分で話すというか、一分で話せる様に話を組み立て、伝える。
一分でまとまらない話は、結局何時間話しても伝わらないし、逆にどんな話も一分でまとめることができる。
そのためにはどういう方法をとったらいいか、という内容です。

本書は基本的にはプレゼンを意識した内容ですが、1対1の対話でも同じことです。

薬剤師の業務は(薬剤師に限らずですが)基本的にコミュニケーションが重要ですし、
患者以外にも部下や上司や取引先などなど、仕事の大半は会話です。
私もこのジャンルは苦手とするところですので、コミュ系の本からもひとつ選ばせて頂きました。




③医療現場の行動経済学



テーマその3は、「行動経済学」です。

行動経済学は個人的に好きなジャンルのひとつなんですが、
本書は医療現場での事例に当てはめてあるので、薬剤師の方々もとっつきやすいんじゃないでしょうか。

行動経済学本は他にも山ほどありますが、この本の位置づけは、
行動経済学を医療現場の課題解決へ活かす方法の提案的な感じで、
基礎と応用がセットになったような内容です。





というわけで、何かのお役に立てば幸いです。


あ、忘れてましたが、

「この企画に参加している他の人とオススメ本が被ったら罰金」

的な罰ゲームがあるんですよね。

上に挙げた3つはたぶん超有名どころなので、罰ゲームは覚悟してます。。(泣きながら)




今年の記事はこれで終わりです。

それではまた来年!




テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

アンサングシンデレラの本当の意味





こんばんは。

流行語大賞が流行してない

むむです。




さてさて、巷で話題の、こんなマンガを読んでみました。



●アンサングシンデレラ









薬剤師マンガと言えば、


薬屋りかちゃん


とかも有名ですけど、りかちゃんの方は薬局薬剤師が主役で、

アンサングシンデレラの方は病院薬剤師が主人公ですね。




アンサングシンデレラを読んでみて思ったのは、

フラジャイル


フラジャイルと一緒だなと(笑)



基本的な構成とか進行とかだいぶ似てます。ドラマ向きというか。

フラジャイルは病理医が主役ですけど、それを病院薬剤師に置き換えただけなので、

フラジャイルが好きな人は割とアンサングシンデレラも取っつきやすいでしょう。





内容的には、薬剤師ならニヤリとできるネタも多くて面白いですね。

テオフィリンと禁煙とか、バルプロ酸とオラペネムとか、クラリスとジュースとか。




そういえば第一話で、

「〇〇さん喘息なのに喫煙者なんですよ~」のセリフで、

テオフィリンと禁煙ネタ持ってくるんだろうなとだいたい展開が想像ついちゃったんですけど、

そのちょっと前のコマでロキソニンぶっこんでくるあたり、

薬剤師の読者にもミスディレクションを仕掛けて来てるのかな?とも思ったんですがどうなんでしょう(笑)




あと印象に残ったセリフは、

「いる意味あるんだかないんだかわかんない薬剤師が多い」

ってあたりですかね。他にもありますが、

名言がキラリと光るマンガはだいたい面白いです。





アンサングシンデレラ、っていうタイトルも洒落てますよね。

薬剤師という職業を的確に表している(笑)

最初、「シンデレラってどういう意味だ??」って結構悩んだんですけど、

よく考えてみればシンデレラも最初はアンサング的な感じでしたもんね。





それに気づくまでは、

シンデレラ=12時で帰る



=夜勤ができない薬剤師の話か?!



って思ってました(笑)





テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

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