調剤薬局にあったらよいと思うサービス





こんばんは。

ねこむちゃんショックでもう寝込むしかない

むむです。





しばらく更新が途絶えてしまってすみません。

なんやかんやバタバタしてまして、気が付いたら半月ほどたってましたね(汗)

しばらく充電しましたので、今日からまた再開していきます。




今日はちょっと軽めの話題で。



●調剤薬局にあったらよいと思う商品・サービス
http://news.goo.ne.jp/article/dime/trend/dime-2258364.html


こんなサイトの紹介です。


1つ1つ見ていきましょう。




・全ての薬局でクレジットカードや電子マネーを使えるようにして欲しい(男性23歳)


未だに使えないところも多いみたいですね。
まあ薬局に限らず、小売業やっててクレジットカード等が使えないとか、

商売する気あるのかよ

って思いますけどね(笑)

古臭い紙幣や貨幣を持ってる人だけしか相手にしないとか、
自ら衰退しようとしているようなものです。




・医者の診断なしに症状で薬を処方してほしい(男性38歳)


コレは、すでに市販薬である程度カバーできてますけどね。
あと、「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」も販売できますし。

それ以外の薬は、さすがに病院に行って診察や検査をしてからのほうがいいです。
ただ、継続して飲み続けるような薬は、
いちいち病院を介さずにリフィル処方箋でいいと思いますけどね。
日本の制度が遅れているだけ。




・量が多く一包化で時間のかかるもの。混んでいて時間がかかる時、
席を外す希望者にショートメールなりで準備できた事を通知してくれるサービス(男性46歳)


コレも、すでにあるサービスですよ(笑)
やってない薬局もあるでしょうけど。




・処方箋に記載の薬が、本当に必要かどうかについてのコンサルティングサービス(男性68歳)


コレも、やってますね(笑)
患者と話をしていくうちに、「もしかしてこの薬いらないんじゃね?」ってなったら
患者にその旨アドバイスして、次回医者と相談してもらう。
薬剤師と医者、立場も視点も知識も違うから意見は違って当たり前。




・風邪など感染する病気の人と、眼科や整形外科等で処方された人の待合室をわける(女性33歳)


物理的にスペースを分けることは難しいことが多いですが、
考え方によってはすでにできてますけどね。

ドラッグ併設だったら待ち時間の間買い物しとくとか、
さっき出てきた「メールサービス」で準備ができてから来局するとかで、
同時に同じスペースに居ない工夫をすればいいだけなので。




・薬を取りに行けない時、預けられるロッカーとかあれば受け取りが楽(女性40歳)


ちょっと言ってる意味がよく分からないのですが、(汗)
まあ忙しくて薬局に来れない、ってことなんでしょうかね。

コレも、いちいち薬局に来なくてもいい制度だったらいいんですけどね。
メールオーダーで、人や機械で家まで配達するやつ。
制度が遅れてるせいもあります。




・プライバシーを保護してほしい。名前や病名を出さない工夫をしてほしい(女性57歳)


昔からよくある定番のクレーム内容ですね(笑)
薬剤師の配慮次第でもありますし、
そもそもいちいち薬局に来なくてよくなればさくっと解決できるんですけどね。




・処方箋を電子化して病院の診察が終わったら、調剤薬局にデータが自動的に送信されて薬が用意されている(男性30歳)


これも技術的には可能なのに制度が遅れているだけです。
さすがに技術革新が遅い薬局業界でも、
処方箋が「紙」、という時代はそう長くは続かないでしょう。

スマホで処方箋の写真を撮って薬局に送る、というところまでは現在広まってきてるので、
もう一歩なんですけどね(笑)





もうね、どれも至極最もな意見ばっかりですよね。


かかりつけ薬局制度(別名キャバクラ制度)とか、そういう国が決めた意味不明な取り組みよりも、

なんやかんや言うても顧客の本当のニーズが一番大事です。

それに対応できないと普通の企業ならあっという間に倒産ですからね(笑)





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ベゲタミン販売中止の理由




こんばんは。

高齢化で冥土カフェが大人気

むむです。





こんなニュースがありましたね。


●ベゲタミン販売中止のお知らせ
https://www.shionogi.co.jp/med/download.php?h=62fda1e0b2918498edb453f29f879db0


ベゲタミンというのはいわゆる睡眠薬ですが、

副作用や依存性などの問題もあるので、処方する医師は限られてる薬です。

主に精神科の医者が、バンバン処方している感じです。

睡眠薬というよりも鎮静作用を目的に、

精神病患者をおとなしくさせておく目的で使われることが多いです。




「薬物乱用防止の観点からの販売中止」という理由らしいですね。

まあ、時代の流れという感じでしょうか。

「銃がなくなれば犯罪も減るだろう」というようなイメージですね。

もちろん、ベゲタミンの代わりに別の薬を組み合わせれば代用はできますし、

根本的な解決ではないですけどね(笑)




代わりがあるから精神科医もそんなに困らないだろうし、いいんじゃないでしょうか。

ただ、患者の飲む錠剤の種類が更に増える恐れがありますが。

ガチの精神科の患者って、ベゲタミンを含め山ほど薬飲んでますからね(笑)





そういえばついこないだこんなニュース↓がありましたけど、

●夫の味噌汁に睡眠薬 殺害の疑いで63歳妻を逮捕
http://www.sankei.com/affairs/news/160613/afr1606130013-n1.html



これも関係してるんでしょうか。


モノがベゲタミンかどうかも分かりませんし、

たった200錠でヒトが死ぬのかどうかとかはともかく、



味噌汁に200錠も溶けるのか、っていう



変なところに感心してしまいましたが(笑)




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ジャンル : ヘルス・ダイエット

「~~~ロマック」という謎のくすり





こんばんは。

ウワベノミクス

むむです。






こんなブログ記事を見つけました。



●子供が薬を飲まないとき~薬剤師さんの助言「甘いものなら何にでも混ぜていいというわけではない」
http://tamako-makomako.hatenablog.jp/entry/2015/06/02/163900




子どもが薬を飲んでくれない~とか、

この薬は酸味のあるものとは混ぜないほうがいいとか、

コレと混ぜると飲みやすくなるとか、



まあ子どもの薬にはよくある話ですよね。

小児科や耳鼻科の近くの薬局なら日常茶飯事です。




まあそれはいいんですよ。

薬剤師さんに教えてもらって助かった~みたいな、ブログの内容も普通なんですけど、

一つだけ気になったことが。





載ってる写真の「~~~ロマック」という薬品名と、

記事の内容から考えると、この粉薬は



ジスロマック小児用細粒



だと思うんですよ。

色もそんな感じの薄いピンクかオレンジのような感じの色だし。




んで写真には分包紙に量が「0.7g」と書かれていて、

ふむふむと思って読み進めてると、




末っ子君(3歳)って書かれてるんですよね。




3歳でジスロマック細粒1回0.7gって、


めっちゃ量少なくないですか??





一般的に考えると、3歳なら倍の1.4g飲んでちょうどいいぐらいです。

まあ3歳といっても超おデブちゃんから超ガリガリの子まで体重は様々なので、

体重7kgぐらいの超ガリガリの子かもしれないので何とも言えないですけどね。




それか、何らかの理由で量を減らして投与している可能性もありますけどね。

ジスロマックを半量で連日投与、というのも可能性としては考えられなくもないですが(笑)




そもそもジスロマックじゃなくて私の知らない何か別の薬な可能性もありますね。

「~~ロマック」という名前が付く子どもの抗生物質で酸性で苦くなる、

という縛りではジスロマックしか知りませんが(汗)




それか、このブログに使われている写真が古い(1歳ぐらいの頃の写真)とか、

もういろんな可能性を考え出したらキリがないですね。





「0.7g」という数字と「3歳」という数字だけ見てパッと違和感を感じてしまったんですが、



職業病を治す薬が必要ですね(汗)



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ジャンル : ヘルス・ダイエット

「マンガではじめる薬局マネジメント」を読んでみた





こんばんは。

一億ウソ活躍社会

むむです。





今日は本の紹介です。



マンガではじめる薬局マネジメント: 薬局長サポートブック





薬局のことやマネジメントなことなどが書かれた本です。



アマゾンでポチっただけで中身を見ずに買ったんですが、





買って損しました。(ぉぃ





この程度の内容なら私のほうが絶対もっと面白く書けるわ。




ターゲットとしては、新卒薬剤師2~3年目ぐらいがちょうどいいですね。

管理薬剤師とかになって部下ももつようになる頃。

少なくとも私みたいな年寄りが読む本ではなかったです。





SWOT分析

ABC分析

B/S、P/L

損益分岐点

労働分配率

部分謝罪

ゴールデンゾーン




これらの言葉を知らない人にはちょうどいいかもしれません。

薬剤師や小売業をある程度やってる人にとっては常識的なことばっかりなので、

読む価値ゼロです。

しかもこれらを詳しく知ろうと思えば他にいいマネジメントの本がいっぱいあるので、

わざわざこれで読む必要もないです。





「まだ新卒二年目の薬剤師で管理薬剤師任されちゃったよ~どうしよう、
広く浅く手っ取り早く勉強する本はないかな~」

みたいな層にちょうどいい感じですね。




というわけで、この本はとっとと誰か二年目薬剤師に譲ろうと思います(笑)




そんな本をなぜ買ったのかって??



私の知人が関わってる本だからに決まってるじゃないですか。(ぇ




というわけですので、新卒2年目の薬剤師の人は

一人10冊ぐらい買いましょう!!


(説得力ゼロで)










テーマ : マンガ
ジャンル : 本・雑誌

添付文書の様式が改定へ





こんばんは。

問:なめられると、たっちゃう体の部位は?

答:中指

むむです。





医療用医薬品の添付文書の様式を変える案が出てますね。



●医療用医薬品添付文書の記載要領改訂案に係る意見の募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495160082&Mode=0



現在パブリックコメントを募集しており、
予定では2019年前後の改正になるようです。



まあ、「警告」「禁忌」「原則禁忌」「慎重投与」とか、

正直どないちゃうねん、っていう感じですしね。




あと、「妊婦,産婦,授乳婦等への使用」「高齢者への使用」「小児等への使用」なんかも、

当たり障りのないことしか書かれてなくて何の役にも立たない。




一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。


とか、


そんなことわかっとるわ(笑)



「犬が西向きゃ尾は東」みたいなこと書いて何が楽しいの。





もうね、


●一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
●妊娠中の使用に関する安全性は確立していない。
●小児に対する安全性は確立していない。




こういうテキトーな文章しか書かれてない場合は、逆に




使っても何ら問題ない。




と捉えてオッケーです(ぉぃ


もうそれぐらい、添付文書の役立たずっ、バカ、もう知らないっ!




メーカー的にはそう書かざるを得ない事情もあるのかもしれないですが、

もうちょっと存在意義のあるものにしてほしいですね。

個人的には、そういうどうでもいい情報は省いて、

最低限これだけは!っていう情報だけに絞った簡易的なものでいいと思います。

詳しく調べるツールは他にもいろいろあるわけですから。



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「ムコスタ朝昼夕食後」で数十万円は水の泡にならない





こんばんは。

Rising son(朝立ち)

むむです。





日経DIコラムでこんな記事がありましたね。


●「ムコスタ朝昼夕食後」で数十万円が水の泡に
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/sekirara/201606/547047.html



私は何の役にも立たないどうでもいいような雑学が結構好きだったりするので、

ムコスタの胃潰瘍の用法が「朝昼夕食後じゃない」ことは知ってますが、

薬剤師でも知らない人は多いでしょうね。

ただ、




そんなことは知らなくていい情報です。





そして、経験上、





ムコスタの用法ぐらいで返還食らうことは有り得ません。




少なくとも近畿厚生局では(笑)




ムコスタに限らず、

メプチン錠の「朝および就寝前」が「朝夕食後」になってるとか、

シングレア錠の「就寝前」が「夕食後」になってるとか、

ARBの1日2回とか漢方の食後投与とか、

そういうしょうもない用法系で返還食らうことはないです。

この記事はだいぶ誇張しすぎ(笑)





個別指導なんて口頭で注意受けて、適当に謝ったら終わりのものですからね。

逆に、指導を受ける立場なのに指導官に反論するとか、
意味不明なことしてたら返還食らうことになるのかもしれませんが、
そんなアホな例は聞いたことがないです(笑)




こういう薬学的にどうでもいい「用法違い」の件に関しては、

教科書的には疑義照会するのが正解ですが、

現実世界ではこんなしょうもないことで疑義照会するのはバカです(笑)


適当にレセプト適応欄にコメントだけ入力しておくか、

もういっそのことスルーしてもいいぐらいです。

個別指導で適当に謝るだけで済みますからね。





それにしてもこのコラム、

個別指導ネタを取り上げるにしても、もっとほかに大事なことがいっぱいあるのに、

なぜムコスタの用法にしたのか(笑)




日経DIで書くならもっと建設的なこと書きましょうよ。

薬剤師ってたまにこういうどうでもいいことに熱心な要領の悪い人いますよね(笑)


せっかく読んだのにどうでもいい内容で胃が痛くなりました。ムコスタ飲もう。

朝昼夕食後で。




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アレグラFXが第二類医薬品に





こんばんは。

むかしむかし、至るところにおじいさんとおばあさんがいました。

むむです。






●アレグラFXを第2類へ‐高用量イブプロフェンは指定第2類
https://cocoyaku.jp/news/1/17236


順当にいけばほぼ決定ですね。

これで、来年の花粉症の時期にはアレグラFXも薬剤師なしで買えるようになります。

アレグラFXと同時期に登場したストナリニZ(セチリジン)も、合わせて第2類になりますね。

アレルギー目薬も同様。



ということは、花粉症関係の薬からは要指導・第一類医薬品はなくなることになりますね(笑)




ついでに第二世代の抗ヒスタミン薬をちょこっとまとめてみます。



成分名(医療用商品名)市販薬商品名、の順で。



ケトチフェン(ザジテン)ザジテンAL鼻炎カプセルなど

アゼラスチン(アゼプチン)スカイナーAL錠など

オキサトミド(セルテクト)【市販薬未承認】

エピナスチン(アレジオン)アレジオン10

エバスチン(エバステル) エバステルAL

セチリジン(ジルテック)ストナリニZなど

ベポタスチン(タリオン)【市販薬未承認】

フェキソフェナジン(アレグラ)アレグラFX

オロパタジン(アレロック)【市販薬未承認】

ロラタジン(クラリチン)【市販薬未承認】

レボセチリジン(ザイザル)【市販薬未承認】

ルパタジン(国内未発売)
デスロラタジン(国内未発売)






漏れがあるかもしれませんがだいたいこんな感じです。

次に登場するのは何でしょうね。

アレロックあたり、使用経験とシェアを考えたら出てきそうな気がしますが、

ぶっちゃけアレグラと第一世代があれば事足りるような気がしなくもないです(笑)




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医者に出されても飲み続けてはいけない薬





こんばんは。

問:この小説を書いたときの作者の気持ちを答えなさい。

答:印税

むむです。





先日の週刊現代の記事にこんなのが載ってたみたいですね。



●医者に出されても飲み続けてはいけない薬
http://glucan.naganoblog.jp/e1930221.html



コレまた、突っ込みどころが多い記事ですね(笑)

もう全部はツッコまないですけど、




「クレストールは腎不全になる可能性がある」

とか、一部の稀な副作用を取り上げて有効性を完全無視というよくあるトンデモ論理ですね。

飛行機に乗ると墜落する可能性がある

って言ってるのと一緒。だから何??っていう(笑)





あと、「飲み続けてはいけないリスト」とか言っておきながら、

タミフル


とかがリストに入ってるのは一体どういうことなのか。

タミフルは5日間服用で終わり。

長期に飲む馬鹿はどこにもいませんが(笑)


もちろんタミフルの有用性の是非自体は意見が分かれるところですが、

それと「飲み続けてはいけない」話とはベクトルが全然別。


なんか内容がチグハグすぎて、素人が聞きかじっただけ感丸出しなんですよ。

こういうただの素人が書いた本を素人が読んで踊らされるっていう、

単なる素人同士の騙しあいですね(笑)



あとはアボルブでガンになるとか、どの論文にそんなの載ってるの?!とか。


最終的に飲む飲まないは患者の自由ですが、

その根拠がこんなトンデモ本だったらご愁傷さまとしか言いようがないですね。




というわけで、私が「乗ってはいけない乗り物リスト」を作りましたのでどうぞ。(何





乗ってはいけない乗り物リスト


飛行機:墜落する可能性がある。死に至る。

電車:脱線した例が報告されている。

自転車:年寄りを撥ねて死亡事故を起こすことが多い。無保険で人生終わる。

船:沈没するので乗ってはいけない。

新幹線:車内で焼身自殺が発生することがあり危険。

高速バス:運転手が過労で事故を起こす。

絶叫マシン:死亡例が報告されている。

自動車:事故率・死亡率ともに乗り物では最多レベル。

徒歩:暴走自動車が歩道に突っ込んで撥ねられる危険性がある。外出禁止。





以上です。これで私も週刊現代さんの記者になれますかね??




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