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「ピロエースZ」と「ピロエースEX」の違い







こんばんは。

悲観者トーマス

むむです。






自分のブログのパスワードを忘れてしまって、

間違えまくって一時的に凍結されたりして、

なかなか入れませんでした(汗)

ってことを数年に1回ぐらいのペースでやってます(ぉぃ






さてさて、前回に引き続き、水虫ネタです。




こんな水虫薬があります。




●ピロエースZ







これと似たようなパッケージで、こういうのもあります。




●ピロエースEX


piroEX.png





パッケージがめっちゃ似てる。





成分的には、

ピロエースZのほうは、


ラノコナゾール1.0g
イソプロピルメチルフェノール0.3g
クロタミトン5g
グリチルリチン酸0.5g
l-メントール1g




ピロエースEXのほうは、


ラノコナゾール1.0g
クロルフェニラミンマレイン酸塩0.5g
クロタミトン5.0g
グリチルリチン酸0.5g
l-メントール1.0g





となってます。





ラノコナゾール1.0gがメインで、他の脇役がちょっと違うだけなので、



ぶっちゃけるとほとんど一緒です。



ちなみに値段は、「EX」の方が多少安いことが多いので、

「EX」を買った方がお得です。





なんでこんなことになるのかというと、

どうやら、「EX」の方はプライベートブランドのようですね。

一部のドラッグストアでしか売ってない隠しアイテムです。



両方ともピロエースの名を冠していたり、発売元も一緒だったりで、

なんかPBっぽくないけど、オーソライズドジェネリックのようなノリなんでしょうかね(笑)

予想ですが、「EX」のほうは粗利も70%以上はあると思います。




まあ、消費者的には、中身ほぼ一緒だし安い「EX」を買えば良いということで。



あ、因みに、ピロエースシリーズと言えば別の「ピロエースW」というのが一番売れてるんですが、








コレは単に単価が安いからセルフで売れているだけで、

効き目も微妙だし、水虫薬でイマドキ1日に複数回塗らないといけないとか時代遅れ過ぎるしで、



わざわざコレを買う理由がないです(笑)




「ダマリングランデパウダースプレー」と「ダマリンパウダースプレーDX」の違い






こんばんは。

ジャイアン「歌ってみた」

むむです。





さてさて、梅雨~夏にかけて、水虫の薬が売れる季節ですね。

というわけで、水虫薬関係の小ネタをひとつ。




ダマリンのシリーズにはいろんな商品がありますが、

そのなかのうち、こんな2つの商品を紹介します。




●ダマリングランデパウダースプレー




サラサラのパウダースプレータイプです。








●ダマリンパウダースプレーDX





女性用の可愛いパッケージで、恥ずかしがらずに買いやすい、がウリです。






実はこの2つの商品、中身は全く一緒です。


パッケージが違うだけで、成分は一緒。




なのに、前者は希望小売価格2600円(amazonでは現在2139円)

後者は希望小売価格1600円(amazonでは現在1488円)




同じものなのにこんなに値段が違う不思議。

まあ、実はこういうことは市販薬の世界に限らずよくあることですし、

モノの値段はモノそのものだけでは決まらないですからね。





というわけで、パッケージが男性用、女性用みたいになってますが、

どっちも一緒ですし女性用っぽいパッケージを買ったほうが断然安いので、

「ダマリングランデパウダースプレー」を買おうと思っている人は、

「ダマリンパウダースプレーDX」を買いましょう。





ただ、男性客が女性用のようなパッケージを買うのは

ちょっと羞恥心が邪魔をするかもしれないですね(笑)




せっかく(女性にとって)「買いやすい」をコンセプトに開発したデザインなのに、

逆に(男性にとって)買いにくくなってしまっているという皮肉。





ハチの巣を1ターンキルしてみた






こんばんは。

鋼の連勤術師

(なんかこのネタ前にも書いた気がする・・?)

むむです。





こないだ、家の軒下にハチの巣が出来てましてね。

ハチの巣の処理とかしたことないのでどうしたもんかと思ったんですけど、

ワタクシ、そもそもハチに関する知識は全くなくて、



・何もしなければ襲ってこないけど危害を加えると刺される
・刺されると死ぬこともある



ぐらいしか知らないんですけど、上の理屈でいくと、

巣を駆除しようとすると襲ってきますよね。

そして襲われたら運が悪いと死ぬかもしれないですよね。



それってもう、先制攻撃して1ターンで即死させないと、

相手にターンを与えてしまうとこっちが殺られるってことですよね。




まあ実際に刺されても、死ぬ確率は交通事故で死ぬぐらいの確率かも知れませんが、

少なくとも患部が腫れて泣くハメにはなると思うので、

何が何でも1ターンで倒さないといけません。




ただ、ハチの巣用のアイテムなんて持ってないし、

家にあるもので即死させるにはどうしたらいいか悩んだんですが、

コレにしました。↓









ゴキジェットプロ(笑)





ゴキブリにちょっとかけただけで倒せて強力なので気にいってて、

たまたま家にあって使えそうな武器がコレだったので、

ハチに効くかどうかは試したことないので分かりませんが

これで1ターンキル目指して特攻してきましたよ。




寝起きのTシャツ&短パン&サンダルという

防御力皆無な装備でボス戦に突っ込みました。


頼るのはゴキジェットプロだけです。

(なぜか左手にはほうきを持ってました汗)





スプレーで先制攻撃をかまして、倒せようが倒せまいが速攻で逃げる!!

という超情けない戦いっぷりでしたが、

サンダルで全速力で逃げた後、恐る恐るエンカウント現場に戻ってみると、

見事にハチが2匹、下にボトボト落ちてました。

(もう一匹逃げていく姿を確認しましたが、フラフラしてたので「しのせんこく」状態かと思われます)





恐るべきゴキジェットプロ。




ちょっとかけただけでハチの巣の住人殲滅(°Д°;)




ゴキジェットプロの威力にも驚きましたが、

まだゴルフボールぐらいのサイズのハチの巣の中に

でっかいハチが3匹も入ってたこともビックリでした。






全速力で逃げる姿は情けないので誰にも見られたくなかったんですが、


後で気づいたら近所のおばあちゃんにガッツリ見られてました(汗)




インパルス堤下の行動がまさにインパルス






こんばんは。

手淫船貿易

むむです。





ちょっとバタバタしてて間が空いてしまいましたが、

その間にこんなことがありましたね。




●インパルス堤下が“睡眠薬服用”運転で謝罪会見 アレルギー薬と同時服用「認識の甘さ」
http://www.oricon.co.jp/news/2092405/full/




睡眠薬を飲んだあとに運転したということで、、

もう、耳を疑うような内容ですね。




自宅まで10分かからない距離で、
ネットで調べたら薬が効くまでに多少時間がかかるから、
先に薬を飲んどいたら効率がいいだろう、的な考えのようですが(汗




これ、インパルス堤下だけが極端にバカなのか、

それとも一般の人は誰でもこんな考えをしてしまいがちなのかがちょっと気になりますね。

なんかもう、一般の人の感覚がよく分からない時があるので。





まず、薬が効くのはもちろん多少の時間はかかりますけどね。

錠剤が溶けて、体内に吸収されて、血液を通って全身にまわって、

作用すべきところで作用するわけじゃないですか。

時間はもちろんかかるんですけども、それが完全なるオンオフだと思ってたんでしょうか??




例えば15分ぐらいで効いてくる薬があるとして、

14分59秒までは「完全に」効果が無くて、15分00秒で効果がいきなりガツンとくる、みたいな。

そんな風に思ってるんでしょうか???

そうじゃないと、車に乗ろうとは思わないですよね(笑)

実際には、徐々に薬が効いてきて刻一刻と意識レベルは落ちていきますけど、

一般人は14分59秒までは完全に効果が無いと思う人もいるんでしょうね。





あと、「ネットで調べて」というのも気になります。

いや、ネットが悪いわけじゃないんですけどね。正確に言うと「自分で調べて」、と言った方がいいでしょうか。

ネットでも本でも雑誌でもテレビでもラジオでも何でもそうなんですけど、

何も分かってない素人が発信した変な情報で溢れてますよね。

「素人」が「素人の書いた情報」を鵜呑みにして、誤った行動に出てしまう典型ですよね。

「素人」がマトモな情報にたどり着くのって結構難しいです。医療に限らず。



運よくマトモな情報に巡り合えたとしても、

その情報をもとに「判断」するのもまた素人なので、

情報がマトモでも、「判断」の段階で誤った判断をしてしまうこともありますしね。





「医師からは運転前の服用は控えるよう指導されていた」にも関わらず

自分の拙い検索能力と判断力の方を優先して行動してしまうような、

素人>専門家

な行動、思い当たるフシがある人も多いんじゃないでしょうか。



ネットでちょろっと検索して全てを分かったような気になる、っていうね。






あとどうでもいいですけど、

「初回でいきなりベルソムラとレンドルミンを併用するか?」

とか、

「初回でいきなりアレジオン40㎎処方するか?」

っていう意見も見かけましたけど、




それはじゅうぶん有り得るやろ(笑)





「塗布」か「塗擦」か問題について






こんばんは。

おはようございません。

むむです。





ちょっと前にこんな内容のをツイッターで見かけました。










「塗布」と「塗擦」の違いで査定される可能性があると。。




根拠となるものがこのツイートしか見つけられなかったので

そもそもこの情報の信頼性はゼロですが、

「薬剤師会」→「門前さん(?)」→「リンコ氏」→ツイート

という結構な長さの伝言ゲームからして余計に怪しいですね(笑)




そもそも査定するのは「薬剤師会」じゃないのでお前が言うな感すごいし、

「薬剤師会」が「日本」なのか「県」なのか「市」なのか「区」なのか分からないですけど、

まあいずれにしてもしょーもない薬剤師の寄せ集めなので薬剤師会そのものの信頼性も微妙です。




「塗布」と「塗擦」の違いについて保険適応上は、

ARBの1日2回とか、漢方薬の食後投与のような、

もしくはそれ以下の割とどうでもいいレベルの話ですけど、

少なくとも私の経験上、それ系のことで「返還」まで行くような話ではないので、

仮に個別指導でグチグチ言われるようなことになったとしても、

業務上は「無視」、もしくは「疑義したことにする」レベルで大丈夫でしょうね。





あと、薬理的に「塗布」と「塗擦」が違うのかと言うと、

どっちも変わらないと思うんですけどね。

そんなちょっとしたことで効果が変わるぐらい人間の皮膚ってショボイんでしょうか。

「擦り込んだ方が浸透します」ってもう都市伝説かおまじないレベルな気がするんですけどね(汗)

プラセボ効果狙い??






たしか昔、市販薬の「ボルタレンゲル」だったか「ジクロテクトゲル」だったか忘れましたけど、

「塗擦」してたらボロボロとアカスリのように剝がれてきて

なんじゃこりゃぁぁ

ってなったので、それ以来ステロイドだろうがNSAIDsだろうが「塗擦」なんかしてません(笑)






あ、でもローションを「塗」って「擦」るのは日課ですけどね。(ダマレ)




リクシアナ錠の誤投与で患者死亡







こんばんは。

「必」←読み方:心にグサッときた

むむです。






最近また残念なニュースがありましたね。



●薬間違えて投与=患者死亡、病院が調査-新潟
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060201253&g=soc




「リフキシマ錠」200ミリグラムを処方すべきなのに
「リクシアナ錠」30ミリグラムが処方された。



ということらしいです。




記事によっては、「間違って処方」と書かれているものもあれば

「薬剤部が誤って」っと書かれているものもあり、

医師のミスなのか薬剤師のミスなのかすら分からないですが、

まあ医師のミスにしても薬剤師が止められなかったのは問題ですね。





コレも憶測ですが、リフキシマ錠の通常量の処方箋は、



リフキシマ錠200mg  3錠
1日3回       ○○日分




こんな感じだと思うんですよ。
1日3錠のところはもしかしたら1日6錠かもしれないですけど。



コレをリクシアナにそのまんま置き換えると、



リクシアナ錠30mg  3錠
1日3回       ○○日分




いやいやもう、違和感ありすぎる(汗)

リクシアナが90㎎分3の時点で、何かがおかしいと思うべき。

もし医師が間違ってこんな風にオーダーしてきたとしても、

ぱっと見で違和感バリバリすぎて、薬剤師はすぐ気づくべきですよね。




例えていうなら、クックパッドを見ながら料理してて、



塩 大さじ5杯



とか書いてあるようなもんですよ。

塩と言えば「少々」でしょ、的な。

醤油の間違いか?的な。




まあ、世の中には大量に塩を使う料理もあるのかも知れないけど、

何の疑いもなくそのまま料理するようなレベルではないですよね。




なので、たとえ医師が指示を間違えてたとしても、

薬剤師がおかしいと気付かないといけないレベルですよね。。




逆に、医師は正しく処方してて、薬剤師がピッキングを間違えるケースも考えられますが、

うーん、それでも同様に違和感は感じてほしいし、

名前は確かに似てるけど「200mg」と「30mg」で規格がもう全然違うし、

気づけるチャンスはいっぱいあると思うんですけどね。




あと、「リクシアナ」を触ったときの危機感が足りないんじゃないのかなと。




私もよく後輩に指導するときにこう言うんですけど、




こんな危険な薬を触るときは手ぇ震えながら調剤せえ




ってよく言います。




胃腸薬とかを間違えたり飲みすぎたりしても死にゃーしないけど、

リクシアナは、間違えると出血多量で死ぬ可能性がじゅうぶん考えられる薬じゃないですか。

そういうリスクの高い薬を、他の胃腸薬とかとおなじような感覚で

何の危機感もなく流れ作業でやってたんじゃないかという気がしてならないです。





ちょっとのミスで人を殺すことがある職業ですからね。

私も「○○加算取り忘れた~(テヘペロ」とかしょーもないミスはちょいちょいしますけど、

コレだけは間違えたらアカン!みたいなのってもう、

心臓バクバクさせながら何回も何回も確認するわけですよ。





その辺の意識が全然足りてなかったのかなというのと、

そんな意識すら吹っ飛ぶような過酷な労働環境になってないか、っていうのが気になりますね。



よくツイッターとかで見かける、院内処方か院外処方かとか、ダブルチェックかトリプルチェックかとか、

そんなことは二の次です。




くすりづくりの絵本







こんばんは。

アソコが濡れて、力が出ない。。(パイパンマン)

むむです。






今日は超軽い話題です。



こんな絵本?を見つけましたよ。




●くすりづくりの絵本 薬とつながる手
https://www.astellas.com/jp/corporate/brand/book/



動画バージョンでも、Pdfバージョンでも好きな方で見れます。


アステラスのサイトなんですけど、

新薬が作られるまでの苦労や年月を、一般の人に分かりやすいように

簡単な絵本にしてあります。




多少美化してあるでしょうし、最近はもっと機械化・自動化されてる部分も多いですが、

くすり一つが世に出るまでに、こんな苦労があるんだなーって知っていただけたら幸いです。




たまにはこんな綺麗な内容で(笑)

次回はまたいつものブラックな卑し系ブログに戻る予定です。

それではまた。





フィッシング詐欺っぽいアプリを見つけたかもしれない話







こんばんは。

「~と言っても過言ではない」っていう時はだいたい過言。

むむです。






クラウドストレージってあるじゃないですか。

「Dropbox」とか「Googleドライブ」とか。



ワタクシ今アカウント3つ使い分けてまして、


①個人用(自分のPCー自分のスマホ)

②家族用(自分のPC-自分のスマホー家族共用のPCやタブレット等)

③仕事用(自分のPCー自分のスマホー会社のPCたち)



という風に使い分けてます。

まあいたって普通かとは思うんですけどね。



最近、また新たな使ったことないやつを使ってみようと思って、

「TeraCloud」というのを使い始めてみたんですよ。

んで、PCでアカウント登録して、さてスマホでも使おうと思って、

たいていスマホ用ってアプリがあったりするから、

コレもAndroidのアプリがあるのかなーと思って検索してみたら、





「TerraCloud」





っていうのが出てきましてね。



そう、「r」が一個多いんですよ。

最初自分の思い違いかな?と思ったんですけど、

作成者もよく分からないとこだし、明らかに「TeraCloud」のパチモンですよね。



万が一、「TeraCloud」(本物)と間違えて「TerraCloud」(偽物)のほうにIDとパスワード入れちゃったら、

そのIDとパスワードを利用されて「TeraCloud」(本物)に保存してる大事なファイルを悪用される、

ということになるシナリオがスラスラと見えてきましたよ。あぶないあぶない。




しかも、「TeraCloud」(本物)はスマホ用のアプリやってないみたいなんですよね。

偽物しかないから余計に騙されやすいという。

まあ、アプリ自体は無くてもいいんですけどね。ブラウザでやればいいだけだし。

むしろアプリが無い方が、スマホの用量を食わなくていいので。





というわけで、

インターネットの世界はIDとパスワードを簡単に盗む仕掛けが

巧みに転がってたりするので気を付けましょうというお話でした。




まあここまでボロクソに書いてて、

「TerraCloud」が実は全くの善良なアプリだったらどうしよう(笑)





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