FC2ブログ

インフルエンザに関する6つの誤解





こんばんは。

箱根駅伝よりパコ寝駅弁

むむです。




さてさて、インフルエンザが猛威を振るいだして1~2週間ぐらい経ちましたが、

なんかこう、世間一般でインフルに関して色々と誤解をされていそうなことがあるので、

ちょっと箇条書き的にまとめてみます。





①ゾフルーザは1回飲めば「すぐに」治る

そんなわけないやろ、って感じですが、
意外と世間の人は、このように認識している人がいますね。

飲もうが飲むまいが、治るまでに数日かかります。
飲めば、熱が出てしんどい期間が数時間~1日ぐらい短縮されるかな、程度です。

「ゾフルーザを飲んだのに次の日も熱が下がらなかった!」とか言って
無駄に病院に行ってウイルスをまき散らすのはやめましょう。




②ゾフルーザは効果が高い

コレも誤った認識です。今の所タミフルと大差ない。
「新薬は効果が高い」バイアスにかかってます。

ウイルス排出停止までの時間が短いとか言われてますが、
実際有意に感染拡大を防ぐかどうかは怪しい所です。

今のところゾフルーザのメリットは、
吸入が使いにくい人にも使える、1回服用で済む、という利便性だけです。

効果は既存の薬より高くはないけど、値段は高いです。




③ゾフルーザはこれといった副作用が無い

コレはまだまだ使用経験が浅いのでよく分かっていません。
ただ、このシーズンから本格的に使われだしたので、
今後何か見つかってくるかもしれません。




④インフルエンザの検査で「陽性」が出ないとインフルエンザの薬を処方できない

何やら検査信者がいますが、
検査をして陽性が出ないとインフルエンザ薬が出せないということはありません。

インフルエンザかどうかを診断するのは検査キットではなく、医師です。
迅速検査キットは診断するための材料の一つに過ぎないです。




⑤インフルエンザ検査キットは正確である

検査キットはタダの目安です。
検査で「陰性」と出ても10人中4人ぐらいは誤り(本当は陽性)です。

ちょっと魚釣りをしてイワシが釣れなかったからと言って、
「この海にイワシは居ない」と言い切れますか?

検査で「陰性」と出ても、生活状況や季節や症状から、
これはインフルエンザやろうな、って診断するのが医者です。

一番駄目なのは、検査で「陰性」と出ただけでインフルじゃないと判断して
普通に出勤や登校してウイルスをまき散らす行為です。

逆に、何が何でも「陽性」を出さないといけないものでもないです。
1回受診して「陰性」、翌日も受診して「陽性」、っていうケースがありますが、
しんどい思いして翌日も受診した意味が不明。本当に意味不明。

そこまでしてイワシを釣る意味ある??

家で寝てた方が絶対早く良くなるし、2回も行ってウイルスをまき散らす行為も悪。




⑥インフルエンザは「インフルエンザの薬」を飲まないと治らない

自然治癒します(汗)

弱ってるお年寄りとかは、重症化して肺炎や脱水になって死ぬ原因になったりしますけど、
そういう稀なケース以外は、風邪と同じで勝手に治ります。
感染力が強いのと、症状が重いだけです。




というわけで色々ありますが、とりあえず、


インフルに罹って高熱でフラフラになりながらでも病院に行くぐらいなら、


元気なうちにもっとワクチン打っとけやと。(笑)




テーマ :
ジャンル : ヘルス・ダイエット

アクアチム軟膏とアクアチムクリームの違い





こんばんは。

問:「にきび」という言葉を使って文章を作りなさい。
答:「犬にきび団子」

むむです。




ここ2,3日ちょっと体調を崩してまして、ちょっと色々パフォーマンスが落ちてます(汗)




処方箋の薬で、

アクアチム軟膏と、アクアチムクリームというのがありますよね。ニキビとかに使うやつ。


最近知ったんですけど、アクアチムの、

「クリーム」にはニキビの適応があるけど、「軟膏」にはニキビの適応無いんですね。


適応というのは、保険で認められている効能効果、みたいな意味です。



なんでなのかメーカーに聞いてみたところ、


「軟膏は油脂性基材が毛穴を塞いじゃってニキビの治療に不向きじゃね?って思って適応を取らなかった、
 でも効果は期待できるんじゃね?」


っていう回答でした。



一般的に軟膏よりクリームの方が皮膚透過性が良いと言われていますが、

軟膏とクリームで適応まで違うというのは珍しいですね。



あと、アクアチ ムの軟膏とクリームは乳化の型も違います。

軟膏が油中水型 、クリームが水中油型の乳化をしています。



実際の臨床ではアクアチム軟膏も普通に使いますし、

アクアチムは軟膏も乳化しているので、

ガチの軟膏に比べたら皮膚透過性も悪くないんじゃないかと思います。

なので、現実問題はあまり気にしなくて良いのかなと。





というわけで、整いました。


「ニキビ」とかけて、「クジラの潮吹き」とときます。


そのこころは、



膿(海)が噴き出すでしょう。




(微妙)



テーマ :
ジャンル : ヘルス・ダイエット

サイコロを瞬間移動させてみた





こんばんは。

なかなかの大エロ皇子

むむです。




今日は、テンヨーの新作マジックグッズを試してみたので紹介です。



●サイコロの瞬間移動
https://www.youtube.com/watch?v=5Ez_RE92ZHk



いやー、これすごくないですか。

どう見てもアソコが怪しいんですけど、どういう仕掛けなのかがイマイチ分からないという(笑)



よく「その素材」を使ってコレをしようというアイデアを思い付いたな~っていう感じです。

まあね、絶対にアソコが怪しい、って誰でも思うと思うんですけど、

最後に相手に全部渡して調べさせられる、っていう所がポイント大きいですよね。



ただ、相手に渡すにはやっぱり処理をしないといけないわけなんですが、

一つ問題があって、





なんですよね。

いざ仕掛けを処理しようとすると、「パン」っていう、割と大きめのプラスチックの音が鳴るんですよ。

動画だと音楽でごまかしてますけどね(笑)


その音をカムフラージュしないといけないので、

マットを引かずにやったほうがいいかもと思いました。

サイコロをテーブルの上にぶちまける音でごまかすような感じで。



サイコロが瞬間移動する現象自体は、説明書通りやれば誰でもすぐに出来るんですけど、

タネを処理する動作に関しては、ある程度練習がいるでしょうね。

上の私の動画も、ロクに練習してないのでちょっと不自然になっちゃってますね(汗)




というわけで、不思議さを演出するよりも、不自然さをなくすような練習が必要なので、

初心者向けに見えて、実はマジシャンらしい練習ができると思います(笑)



サイコロ大集合



よかったらどうぞ。



テーマ : 【マジック】
ジャンル :

授乳している人が飲んではいけない市販薬の成分一覧





こんばんは。

岡田准一と性別がよく似てるねって言われます。

むむです。




さてさて、年明けから色々あってバタバタしててプチ放置でしたけど、

今日からまたボチボチ開始していきます。




今日は、タイトルにもある通り、市販薬の薬の説明書に、

「してはいけないこと」

として「授乳中の人」が載っているものリストです。




市販薬でも授乳禁忌は意外と少なくて、じゅうぶん覚えられる程度しかないので、

サックリ覚えてしまいましょう。



①コデイン類

ジヒドロコデインとか、リン酸コデインとかそんなやつ。
かぜ薬とか咳止めに入っているものもあります。


②ジフェンヒドラミン

眠り薬、鼻炎薬、乗り物酔い薬などの一部に入ってます。


③ジメンヒドリナート

上と名前も似てるし同じようなやつ。乗り物酔い薬に入ってたりします。


④センナ、センノシド、ダイオウ

名前は違うけどどれも同じ意味です。胃腸薬、下剤、漢方薬など幅広く入ってます。


⑤ロートエキス

胃腸薬とか、漢方系の薬にも入ってます。


⑥新しめの抗アレルギー薬

一言で言うと、医療用からスイッチされたアレルギー薬です。
ケトチフェン、ペミロラスト、エバスチン、アゼラスチン、エピナスチン、
セチリジン、フェキソフェナジン、ロラタジン、フルニソニド
といった成分が入ってるやつ。
一律で授乳ダメ扱いにされています。
内服だけじゃなくて、同じ成分の点鼻薬もダメです。目薬は大丈夫。


⑦アンチスタックス

使用経験が無いだけ。敢えて使う必要もないし、もう市場から消えかけてます。


⑧ニコチン製剤

ニコチンガム、パッチともに不可です。
というか授乳婦がタバコ吸う時点でおかしいですけどね。


⑨男性ホルモン製剤

まあ当たり前。



こんなところです。




授乳中の抗アレルギー薬とか、薬剤師的にはぶっちゃけ

「アレグラとかクラリチンとかなら大丈夫っしょ~」

って感じなんですけど、

市販薬の世界では「してはいけないこと」なので、

うっかり売ってしまわないようにしないといけないという薬剤師あるあるです。




じゃあ何が売れるねん!ってなったら、


アレルギール錠


みたいなクロルフェニラミン的なものなら大丈夫です。





まあ私は、授乳よりも美乳のほうが好きなんですけどね。



(全員無視)



テーマ :
ジャンル : ヘルス・ダイエット

読書をした方が良いたった1つの理由 #読めよ薬剤師





あけましておめでとうございます。

参拝よりおっぱい

むむです。




さてさて、年末は、#読めよ薬剤師 のイベントに参加させて頂いて、

オススメ本3冊を紹介させて頂いたり、皆さんのオススメ本を参考にさせて頂いたりしたわけなんですけども、

そこでチラホラ見かけたのが、



「この1年に3冊も本を読んでないから参加できない」



っていう声があったんですよね。


私はコレに一番衝撃を受けました。

スマホ1台あればいつでも本がすぐダウンロード出来て、どこでも空き時間に片手で読めるようになったこの時代に、

たった3冊すら読んでない人が、まあまあ居るということに。




私の個人的な考えですけど、良質の情報を得るのは本が一番です。




新聞とか、テレビとか、ネットとか、そういうマスメディアは、

広告を収入源として成り立っています。

なので、情報が偏って当たり前なんです。

広告主に不利益な情報を流すと広告を切られてメディアが成り立たないから。




新聞なんかまさにそうですよね。変なフィルターかかって情報が歪みまくってますから。

新聞社によって真逆のことを言ってる。

でも、そういうビジネスモデルなんです。お金の流れがそうさせてるんです。

それ自体がいい悪いじゃなくて、利用する我々がそのことを知っておくことが大事です。



あと、インターネット。

インターネットは、無料(狭義の意味で)であることと、早いことがメリットです。

デメリットは、何が正しい情報なのか全く分かりません。圧倒的にゴミだらけです。

これも、ビジネスモデルがそうなってるからです。

PV至上主義なので、正しいかどうかじゃなくて、情報が刺激的であるかどうかでその価値が決まります。




「米津玄師が紅白に出ると決まった時、サザンサイドが激怒した」

みたいな嘘記事をどっかのメディアが作って流してましたよね。

刺激的な内容だから、あっというまにPVを稼いで拡散されるわけですよ。

そうすると、「米津 サザン」で検索すると、検索結果はその記事だらけになります。

何も知らない人が検索すると、「サザンはなんて大人げない連中なんだ」となりますよね。

検索結果が一面そうだと、それが真実だと信じてしまうんです。

多くのサイトが言ってることはそれが真実だ、と人間の脳は錯覚してしまうんです。




さて、本は、それらのメディアと違って、著者や出版社がいます。

間違ったことを書くと、著者や出版社のブランドに傷がつくので、

そんなことにならないようにしっかり調べてから出版するので、ある一定のフィルターがかかっています。

もちろんそれでも間違いや変な本はあるけど、

数あるメディアの中で正しい情報に一番近づこうとしているのが本だと思います。




なので、本はできるだけ読んだ方がいいです。

しかも、可能であれば大量に読んだ方がいい。

大量に読んでいると、自分に軸ができるんです。

その上で、テレビや新聞やインターネットを見ると、

その情報が正しいか間違っているかの判断をしっかりできるようになります。



この新聞社はこっち寄りだからこういう書き方をするんだな、とか。

インターネットでも、このタイミングでこの情報がどっと流れているということは

アフィリエイターたちにとってこのネタが旬なんだなとか。

判断ができるようになります。

その反対の情報もあるはずだ、と逆引きする行動にもつながります。




なので、本はできるだけ読んだ方がよろしいと思いますよ。




あと、オススメの本を自分で紹介しておいてナンですけど、

私がおススメした本は、全然おススメじゃないですからね(ぉぃ


もうちょっとちゃんと言いますと、

「むむさんがおススメしてるということは、この本の著者の考えはむむさんと全部同じなんだ」

という風には誤解しないでくださいね。


ひろゆきの本を紹介してるからと言って、私はひろゆき信者でも何でもないということです。むしろアンチ(笑)

1つの本の内容を丸々、ましてや著者の考え方まで、そっくり同意することなんてありえないです。

せいぜい、1つの本の中のホンの一節にだけ、ビビッとくるものがある、そういうレベルです。

そういうレベルで色んな本を読んで、自分にビビっと来たところだけをかき集めてるイメージですね。




あ、インターネットでも、有料のものありますよね。そういうのは質がいいです。

ニュースピクスみたいな、有料のニュースサイト。

利用者がお金を払うから広告主に気を使わなくていいので、その分マトモな記事が多いです。

あと、有料で情報を買う人間って、意識高い連中なんですよね。

んで、そういう人たちが高評価をした記事が、優先的に前に出てくるような仕組みなんですよ。

なので、良質の記事を目にしやすい、という良いところがあります。





というわけで、本は読みましょう。


xvideosばっか見てないで、たまにはエロ本もいいかもしれないですよ。


袋とじをやぶる時のワクワク感は、何とも言えないですよね。





ガッカリすることも多いですが。




テーマ : 読むこと、学ぶこと、生きること
ジャンル : 本・雑誌

カレンダー
12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク