トリアージ実践マニュアル




こんばんは。

「仕事探しと私と、どっちが大事なの?!」

むむです。





さてさて、今日は軽く本の紹介です。



●フローチャートによるトリアージ実践マニュアル

その時、薬剤師はどのように判断するか フローチャート・トリアージ実践マニュアルその時、薬剤師はどのように判断するか フローチャート・トリアージ実践マニュアル
(2014/06/18)
佐仲 雅樹

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トリアージとか、カタカナ用語がうっとうしいですが、
用は、「判断」のことです。

薬局に相談に来た患者さんの状態や聞き取りから、
病院受診をすすめるか、市販薬で対応するか、経過観察で様子を見るか、
等の判断のしかた、みたいな本です。


判断実践マニュアル」、とか書くと売れないので、
カッコつけてトリアージと書いてるだけです。


っていうかこういうカタカナ用語とかビジネス用語でカッコつけたりごまかしたりするの、
個人的には嫌いなんですよね(笑)

アジェンダ・・・予定表でええやん。
リソース・・・資源でええやん。
ブラッシュアップ・・・磨き上げるでええやん。
シナジー・・・相乗効果でええやん。
コンセンサス・・・同意でええやん。

PDCAサイクルに至っては、なんら特別なものでも何でもないですからね。
幼稚園児でもやってる。




なんか話がオフトラック(脱線)しましたが、
まあそういう本です。(何)


我々が普段やってることを、細かく標準化したような本です。

ただ、市販薬の接客初心者が読むと、
え、こんなややこしいの?!って尻込みしちゃうので、
あくまでマニュアル的な本なのでもうちょっとおおざっぱにとらえた方がいい、
っていうこともお伝えしたいです。


本の最後の方にある、実症例をもとにした会話のシュミレーションも面白いです。

「頭が痛い」と言って薬局に薬を買いに来たお客さんで、
色々聞き取りした結果、クモ膜下出血の疑いで受診勧奨したとか。

「市販薬の選び方」じゃなくて、「市販薬でいいかどうかの判断」な本なので、
薬学より診断学に近いですかね。


あまりこういう類の本が少ないので新鮮でした。
厚みもそれほどないので、短時間でさらっと斜め読みする系の本です。


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