オラドールトローチとオラドールSトローチの違い





こんばんは。

いい国作ろう鎌倉幕府
いい国繕うアベノミクス

むむです。




医療用のトローチといえば、SPトローチが殆どのシェアを占めてますが、

他にちょっとマニアックなトローチで、


オラドールトローチ
オラドールSトローチ


というものがあります。



「S」が付いているのと付いていないのとの違いですが
いったい何が違うのかというと、

薬効成分は全く同じで、違うのは添加物のみです。

もっと具体的に言うと、色と味です。


オラドールトローチのほうは、ハッカ味で、

オラドールSトローチのほうがイチゴ味でピンク色してます。




それだけ。(ぇー




もうね、味の違いだけで複数種類作るとか市販薬かと。




市販薬は、お客が自由に選ぶものだし味が色々あってもいいんですよ。
選ぶ楽しみも与えられるし、

味を色々出した方が、店頭でフェイスを多く取ってもらえて視認性が良くなって
メーカーとしても有利だったりとか色々大人の事情もあるわけですよ。



ただ、医療用はわざわざ種類増やす必要ないじゃないですか。
ラコールとかエンシュアみたいに服薬コンプライアンスに大きく関わるものならともかく、
トローチごときで(笑)

味を増やしたところで、在庫の維持コストや廃棄コストが無駄に増えるだけで、
たいしたメリットは無いように思うんですけどね。



っていうかそもそもトローチ自体に保険適用しなくていいでしょ(笑)




因みに、オラドールSトローチの「S」ってなんぞや、と調べてみましたが
公式な由来は見つかりませんでした。

まあ、おおかた安直にストロベリーのSなんでしょうけど(笑)




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Re: オラドールの苦い思い出

そんな苦い思い出があったんですね。
確かに、たいていのどが痛いときに使うトローチが、
のどの刺激になるようなハッカ味にする意味が分かりませんね(笑)

オラドールの苦い思い出

初めてコメントします。
セカンド、昔のから見ました。
つかみのネタに才能を感じます。
主に薬局のPCで見てたのですが、にやけるのを我慢するので精一杯ですw
で、オラドールトローチですが、以前、皮膚科の門前で管理薬剤師をやってる時に、他の薬剤師が小児の患者さんにオラドールSではなく、オラドールを渡したことがあって、謝って回収、オラドールSを渡し直したことがあります。その患者さんによると、オラドールはスースーし過ぎて使えなかったと…。そのせいでオラドールとオラドールSはバッチリ覚えましたがw
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