登録販売者試験問題2015 兵庫県





こんばんは。

私がオバマさんになっても

むむです。





さてさて、こないだ兵庫県の登録販売者試験がありました。

受験した人に問題を見せてもらったので、
一部紹介します。




問30

外皮用薬に用いられる抗菌成分の作用機序に関する記述のうち正しいものはどれか。

1、スルファジアジンは細胞のDNA合成を阻害する
2、バシトラシンは、細菌のタンパク質合成を阻害する
3、硫酸フラジオマイシンは、細菌の細胞壁合成を阻害する
4、クロラムフェニコールは、細菌の葉酸合成を阻害する




なかなかマニアックですね。
でも、最近の試験ではこういう問題は良く出ているみたいですね。
そういう傾向があるなら覚えれば余裕なんですけど、
医療用では使わない成分も多く、薬剤師的には難問(笑)


そして実際の現場で何の役に立つのかは謎。





問39

ピレスロイド系殺虫成分について、( )に入れる語句の正しい組み合わせはどれか。

除虫菊の成分から開発された成分で、比較的速やかに自然分解するため
家庭用殺虫剤に広く用いられている。
主な成分の一つとして(  a  )がある。
殺虫作用は、(  b  )を阻害することによるものである。


1、ペルメトリン  神経伝達
2、メトプレン   幼虫の成長
3、ジクロルボス  神経伝達
4、メトプレン   神経伝達
5、ペルメトリン  幼虫の成長




これもよく分かりませんでした。
ペルメトリンとか、メトプレンとか、初めて聞いたんですけど(笑)
ジクロルボスはバポナに入ってるやつなので、違うだろうなーとか、
ピレスロイド系ってことは神経毒だろうから「幼虫の成長」は違うだろうなーってことで
消去法で1か4に絞れるけどあとは分かりません(汗)

正解は1だそうです。





なんじゃこりゃ、と思ったのは上記2問ぐらいですかね。
あとはそんなにややこしくなかったです。



あとは、去年や今年のタイムリーな話題として、

「要指導医薬品」や「機能性表示食品」

の問題も出てました。

難易度としては目茶目茶簡単なレベルで、言葉の定義をちらっと知ってれば解ける感じでした。



難しい問題もあったけど、
薬剤師国家試験に比べて選択肢の数が圧倒的に少ないというか、
知らなくても消去法でほぼ絞れるものが多いので、
これで落ちるようじゃダメだろ、っていう感じでしたね。


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