仕事のできない薬剤師





こんばんは。

AV(アナルとヴァギナ)

むむです。






さてさて、「ココヤク」という薬剤師専用の掲示板みたいなサイトがありまして、
私は普段あんまり見ないんですけど、
たまたま覗いたらこんな記事が載ってたので紹介します。




●頭痛にロキソニン
http://cocoyaku.jp/bbs/2/21306



ログインしないと見れないので内容を要約すると、



医療用のロキソニンには添付文書上、頭痛の適応がない。
「ロキソニン 頭痛時」の処方箋がきて病院に問い合わせしたら病院に怒られた。
皆さんの薬局ではどうしてますか?
モーラスの「腰痛」とかも。





みたいな内容です。




いやーそれは病院に怒られて当たり前かと。。

そんなことで病院に問いあわせするような薬剤師がいることに驚きですよ。





もちろん原理原則は、
添付文書に効能書きが無い=保険で認められていない
ということにはなるんですが、

今回のようなケースはスルーで良いでしょ。

っていうか、いちいち添付文書に効能書きが無いもの全てを問い合わせするんだったら、




薬剤師要らないですよね。




機械が自動的にはじいて、機械が問い合わせしてればいいですし。


問い合わせするべき内容かどうか、そこを判断するのが薬剤師でしょうに。





あと、添付文書上は効能効果が無い(適応外)だけど、
普通にバリバリ使ってるから事実上オッケーよ、
みたいな通知も厚労省から出てたと思うので、
そこにもしかしたら入ってるかもしれないですね。

私はめんどくさいのでそんなものいちいち確認しませんが(笑)





こういうのをスルーした場合、もちろんリスクはちょっぴりあります。


ひとつは、厚生局(お国)からの個別指導で薬剤師がネチネチ指導される可能性。

コレは適当に平謝りしてればオッケーです。
この程度で金返せということには絶対なりません。
厚生局の個別指導はなにかしら薬局のアラを見つけて指導するのがお仕事なので、
適当に受け流しておけば終了です。




もうひとつは、突合点検で病院が減点される可能性。

薬局でかかった費用を、薬局からじゃなくて病院から没収するというもの。
今回のロキソニンの頭痛ぐらいではハジかれないとは思うんですが、
こっちのほうがジャッジが厳しい印象がありますので可能性としてはあります。



が、ぶっちゃけ薬局にダメージないのでどうでもいいです(ぉぃ



まあ、ガチのマンツーマンの関係がある病院だったら、
病院のために「教えてあげ」てもいいかもしれませんね。

病院との関係を良好にするための話のネタとしてぐらいなら使ってもいいかもしれません。

ただ、いずれにせよ患者を待たせて、ドクターの手をとらせて、
忙しい自分の手を止めてまで問い合わせするような内容じゃないです。




というわけで、今回はダメな薬局の疑義照会例でした。




あ、市販薬のロキソニンの説明書にはちゃんと、

「頭痛」や「生理痛」の効能書きはありますので安心して下さい(笑)




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