授乳中に使える市販の風邪薬






こんばんは。

ミッション・インポシャブル

むむです。





さてさて、来年の調剤報酬の制度改定の内容の方向性がだいぶ固まってきて、
世の中(同業者)は大騒ぎしてますね。
もうこの一年の出来事の流れを見てれば予想が付く自然な内容だとは思いますが、
ビジネスモデルにはだいぶ影響しそうですね。



まあそれはさておき、むむろぐはいつもどおりな内容です(笑)


昔こんな記事を書いたような気がしなくもないですが、

新人薬剤師にこないだ質問されたのをきっかけにまたちゃちゃっとまとめてみました。




というわけで、授乳中に使える市販の風邪薬です。



■パブロン50

鼻症状には効かないですが、それ以外の症状なら。
ノンカフェインなのもよいです。



■新エスタックW

1日2回タイプ。



■パイロンS

この中では咳によく効きそう。



■葛根湯 小青竜湯など

「風邪薬コーナー」にある漢方なら授乳はどれも大丈夫。
バカのひとつ覚えみたいに何でもかんでも葛根湯じゃなく、
漢方は症状に合わせて選択を。



■タイレノールA

解熱鎮痛成分のみ。
症状が熱や痛みだけならこれで十分。



■コンタック咳止めST
■エスエスブロン液L

症状がセキだけならこれで十分。





選択基準としては、

●コデインが入っていないこと
●解熱鎮痛の成分はアセトアミノフェンを選択
●箱や説明書に「授乳婦はさけること」の記載が無いこと
●エフェドリン(マオウ)やカフェインは絶対避けなければというもんでもない




って感じです。


あと、類似の商品名には注意しましょう。

例えば、「エスエスブロン液L」は授乳大丈夫だけど、
「エスエスブロン液エース」は授乳×です。



というのも、この一覧をウチの一般のパートさんに見せたら、
そのうちの一人が


「パブロンって授乳だめそうなのに大丈夫なんですねー」


とか言い出したんですよ。


よくよく聞いてみると、
普通の色々あるパブロンと「パブロン50」の区別もついてませんでした(笑)



そんなレベルならドラッグストア店員やめてしまえよ



と内心思いましたが(汗)




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