【むむセレクト】一般名のまぎらわしい名称類似品ランキング






こんばんは。

「やればできる子」じゃなくて「できればやる子」

むむです。





処方箋の薬名の表記は、
商品名で書く場合と、成分名(一般名)で書かれる場合があります。

成分名(一般名)処方と言うのは、

成分さえ合ってればどのメーカーのやつを使ってもいいよ~

という意味で、
国がジェネリックを推進してることもあり、
最近では一般名の処方箋も増えてきました。



一般名は一般名でいいんですけど、
中にはよく名前の似たのがありましてですね、
それが調剤ミスの原因になることもあるんですよこれが。





というわけでですね、

一般名で名称が似ていて紛らわしいものを、

勝手にランキング形式で紹介します!!






■第8位 アロチノロール錠とアロプリノール錠

これはまあ、3文字違うし、mg数もだいぶ違うし、薬効もだいぶ違うしで、
まだまだ序の口です。



■第7位 エバスチン錠とエピナスチン錠

5文字と6文字なので文字の見た目がだいぶ違うんですが、
同じ10mgがあったり、同じアレルギーの薬だったりと
類似点もあるので注意です。



■第6位 ラベプラゾールNa錠とランソプラゾール口腔内崩壊錠

カタカナの部分が非常に似てます。
しかもどっちも同じような胃薬。
Na錠、口腔内崩壊錠、のあたりが違うのでまだ救われてますね。



■第5位 一硝酸イソソルビド錠と硝酸イソソルビド徐放錠

頭に「一」が付くか付かないか。
mg数も効能も同じ。
もう逆に、ひっかけようとしてるでしょ絶対。



■第4位 クロベタゾン酪酸エステル軟膏とクロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏

どちらも同じ0.05%。
「~酸」の部分は大きく違うけど、
頭文字4文字までが同じというのは嫌がらせとしか思えません。



■第3位 セフカペンピボキシル錠とセフジトレンピボキシル錠

毎回どっちがどっちだったっけ、ってなるやつ。
薬局勤務者(医療事務も含めて)誰しも1回はこの間違いをしたことがあるんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ薬的にはどっち飲んでも変わらないんですけどね(ぉぃ



■第2位 ロフラゼプ錠とロフラゼパム錠

どっちも眠り薬やし同じ引き出しに入ってるしデザインも似てるし、
どっちがメイラックスでどっちがワイパックスか分かる人は変態ですよもう。






■第1位 ニザチジン錠チザニジン錠

もうね、アホかと。

名付けたやつちょっと体育倉庫裏に来やがれください。








こういう微妙な違いを見分けるお仕事です。(違




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Re: タイトルなし

なるほど!
3文字入力だとセフジニルも候補に入ってきますね。
セフェム系ってなんやかんや鬱陶しいですね(笑)

納得のランキングです。
ただ、ワタクシの働いてる会社では、3位のセフジトレンに関してはセフジニルと間違えることが多いようです。
剤型および規格はセフカペンの方の方が間違えやすいですが、処方入力で主に三文字打って検索するためか、セフジニルとセフジトレンの間違いの方が多い印象ですね。
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