日本調剤が日本初の調剤薬局を買収




こんばんは。

商品の代金もジャパネットに負担してもらいたい。

むむです。





今日はこんなニュースがありましたね。



●日本調剤、初の調剤薬局「水野薬局」買収
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20HWG_Q6A920C1000000/





だから何だ、って感じですが(笑)




私は水野薬局というものを知りませんでしたが、

「日本初の調剤薬局」らしいですね。

つまり、初めて医薬分業をやった薬局ということなんでしょうか。




たぶんこのニュースが日経で取り上げられた理由は「日本初の」っていうプロフィールだけでしょうね(笑)

薬局どうしの買収なんてニュースでもなんでもないですから。

というか、全然足りないぐらいですよね。




「調剤売り上げ」のトップといえばアインホールディングスと日本調剤ですけど、

アインにしても日本調剤にしても、占有率はたった2~3%ぐらいで、

調剤薬局なんて全体の70%ぐらいは個人薬局という低寡占市場なんですよ。リーダー企業が不在の市場。



つまり、経営の素人でもクリニックさえ近くに置けば無難にやっていける市場とも言えます。



ただ、今後は、

●薬価引き下げ
●調剤報酬の引き下げ
●医薬分業伸び率鈍化
●後発品調剤体制加算のハードル上昇→加算の廃止
●増税
●異業種の参入

等々で、近い将来に収益力が低下していくのは間違いないので、

「調剤だけの薬局」というものがある程度は淘汰されて、

スケールメリットを活かした効率的な会社が生き残るような時代になっていくと思います。





調剤薬局がコンビニより多い、数が多すぎる、

という意見をよく耳にしますが、

数はぶっちゃけどうでもいいです。そういう制度だから自然とそういう数になっているだけで。



比較対象のコンビニがなぜこんなに数を増やして成功しているのか、

いくつか理由が考えられますが、その一つが



時間




だと思いますね。



離れたところにあるスーパーに行くより、

すぐに歩いて行けるコンビニに行く方が、時間短縮になります。

ちょっとぐらい商品が高くても、そのぶん浮いた時間の方が価値があるという考え。

そういう、単純に商品の価格だけじゃなくて、

時間に対するコスト意識が高くなってきてるんじゃないですかね。




そういう意味では、

調剤薬局で長いこと待たされるよりも、

家の近所のドラッグストアにすいてる時間に行くとか、待ち時間に買い物をするとか、

スマホ処方箋で時間短縮するとか、

そういう「時間」に対するサービスが支持されてきているのも納得できます。





ちなみによく言われている「24時間営業」に対しては、




私は反対です(笑)





赤字垂れ流しで従業員の扱いがブラックになってサービスの質の低下という悪循環が目に見えてますから。


「昼間店に来れなくて、夜遅くまで営業してくれてて助かる」


という声も聞きますが、



そもそも昼間の営業時間に店に来れない社会ってどうなのよ、と思うんですよね。



ITや人工知能やロボットがすごい速さで進化してきてるんだから、

もっと人間がやる仕事を減らして自由時間を作れよ、と思うんですよね。

1日6時間労働にするとか、週休3日にするとか。





なんなら週休7日にしてくれても。



(そしてNEETへ)



関連記事

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログタイムズ
薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中! クリックしてこの記事に投票
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク