セルフメディケーション税制のダメな所2点





こんばんは。

なんで最後の晩餐みんな同じ側に座ってるの??

むむです。




さてさて今日は、今年の1月1日から始まった、

セルフメディケーション税制についてのお話です。



書こう書こうと思いつつめんどくさがってたら

もうバレンタインやひな祭りの時期になっちゃいましたね(汗)




そしてもう、あっちゃこっちゃで書かれてるから分かりやすいサイトを紹介します(ぉぃ



●セルフメディケーション税制とは
http://yakkyokujimu.blogspot.jp/2016/08/otc12000.html



お気に入りブログの一つです。



めっちゃ意訳して端折りますと、

●市販薬を年間合計一定額以上買うと控除を受けられる
●対象となる医薬品は限られている(いわゆるスイッチOTC)
●健康診断などを受けたことを証明できる書類が必要
●ほかの医療費控除制度との併用は不可
●レシート置いておきなさいよ



ざっくり言うとこんな感じですね。


膨れ上がる医療費への対策として、

健康保険を使わずに市販薬で対処してくれたらちょっとお金をあげますよ、

というイメージです。




まあその目的は分からんではないし、別にいいんですよ。





ただ、私がツッコミたいのは大きく2点ありまして。。




一つ目は、購入したことを証明するものがレシートである点。


紙でわざわざいっぱい保管して、

それを役所で見せて、役所の人も一つ一つアナログ的に確認するわけでしょ。



もうホントこういうの生理的に気持ち悪いんですよね(汗)

無駄が多すぎる。



データ化しろよデータ化を。

POSレジを通った時点で何かしらの媒体に購入履歴がデータとして記録されて、

確定申告の時期になったら自動的に集計されて自動的に振り込まれるようにすればええやん。

マイナンバーカードを持たせたいならそれと連動させてもいいでしょうし。

なんで紙なの。。

税務署の人が一人一人のレシートを一枚一枚確認してる姿を想像すると吐き気がするわ(汗)

その人件費はどこから出てるのかと。





もう一点は、減税効果が安すぎる点。

「課税所得400万円の者が、対象医薬品を年間20000円購入した場合」として

厚労省は例に挙げてますけど、

その場合、2400円返ってくるとあります。


「課税所得400万円」ってどんな人かというと、

年収で言うと700~800万円ぐらいだと思うんですよ。



果たして2400円のために税務署に行きますかね??



交通費と貴重な時間と手間を消費して、レシートの束をもって、税務署に行きますかね??

私ならそんな手間を省けるなら喜んで2400円払いますけどね(笑)



そして課税所得がもっと低い人は、当たり前ですが返ってくる額ももっと少なくなります。



あまりにも割に合ってないですよね。



市販薬中毒かよ!っていうぐらい市販薬を買いまくってる人にとっては割に合うかもしれないですけど、

そもそものセルフメディケーションの推進という目的からは大きく外れてしまうし(笑)





以上2点が大きく気になりますね。

まあまだ始まったばかりだし、来年以降徐々に改善していけばいいと思いますけどね。




セルフメディケーション税制、

少なくとも私自身には全く関係のない税制でしたとさ。






セルフプレジャー税制とかあれば私めっちゃ控除受けられる気がするんですけどね。



(全員無視)




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