「差別化」とは、勇気である。





こんばんは。

なご~り~雪~も~ 振る~時~お尻~

むむです。





唐突ですが、

差別化、っていう言葉が、なんか軽々しく使われまくってる気がするんですよね。



色んな企業が差別化って言ってますけど、

本当に差別化らしいことをできてるトコなんてほんの一握りだと思うんですよね。




ドラッグストアでいくと、

私の知る限りでちゃんと差別化できてるのって、コスモス薬品ぐらいですかね。

あとはその逆で言うならウエルシア。




コスモスは、典型的なコモディティ型というか、

徹底的にコストダウンして販管費最少でエブリディロープライス、みたいなイメージですよね。

薬剤師を殆ど雇わないのはもちろん、

クレジットカードもポイントカードもやらないというローコストの徹底っぷり。

「安さ」というジャンルで徹底的に差別化してる感じですね。



ただ、この「安さ」というジャンルで勝負しようとすると、

極端な話、最終的には1社しか生き残れなくなるので、

今のところコスモスが一人勝ちしてるような気がしますね。




差別化にはそういう、

安さ、早さ、便利さ、みたいな、「お手軽系」と、

その逆で「商品系」とあるんですけど、

商品系っていうのは、ドラッグストアで言えば、

知識とか接客とか、そういう専門性みたいな部分ですよね。調剤併設とか。




そっち方面に行ってるのがウエルシアを代表する企業です。

そっち系は他にもツルハとかスギ薬局とか色々ありますけど、

敢えてウエルシアを挙げたのは、



24時間営業



です(笑)




もうね、私からしたら頭おかしいんじゃないかって思うんですよね。

この、AIやらロボットやらドローンやらICTやらの時代に、

人間の仕事をもっと減らして楽しようぜという時代に、

逆に人間の働く時間を延ばすとかバカじゃないのと思うんですよね。




ただ、その時代の逆を行くことこそがまさに「差別化」なんですけどね。

世の中の大多数と違うことをやるのが差別化ですし、ビジネスの基本と言ってもいいかもしれません。




なので、ウエルシアがやろうとしてることは頭おかしいですけど、

差別化しないことには、ドラッグストア企業数減少の時代に生き残っていけないですから、

頭おかしいことをやるという「勇気」は非常に好感が持てますね。

それが結果的に成功するか失敗するかは置いといて。




飲み会で全員が「とりあえず生で~」とか言ってる中で、

自分も生で、とか言って流されてる奴は差別化できないタイプなんですよ。

そこでカシオレを頼める「勇気」があるかどうかなんですよね。




あと、差別化ついでにもう一つ書くと、

「手軽系」と、「商品系」と、もう一つ「密着系」っていうのもあるんですけどね。

美容室で例えるなら、

「手軽系」・・・安さ、早さとか

「商品系」・・・カットの腕、知識とか

「密着系」・・・客の顔覚えてる、「いつもの」で通じる、みたいな。

差別化って色々思いつくけど、だいたいこの3種類に集約できそうな気がしますね。






まあ私自身はどうなのかと振り返ってみると、

飲み会で一人だけカシオレを注文するとかいう以前に、

会社のしょーもない飲み会なんかにはそもそも参加しない

っていう「勇気」が必要かもしれないですね(笑)




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