3つの視点で見る「調剤ポイント」





こんばんは。


アラツー・・・さとり世代

アラサー・・・ゆとり世代

アラフォー・・・ニトリ世代

アラフィフ・・・看取り世代


寝取り世代むむです。





今月の日経DIにこんなのが載ってましたね。


●6割弱が調剤ポイントに反対 薬局経営者は78.4%が反対
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/dioclub/201704/550869.html



なんで今さらこのネタやねん。10年近く前のネタかよ。

という気がしなくもないですが、今年1月に

「1%まではオッケーよ~」という厚労省からの公式なアレが明確に出たので

こういうアンケートを取ったのでしょうね。




個人的には、

経営者的な視点で見るなら、賛成。

薬剤師的な視点で見るなら、賛成。

消費者的な視点で見るなら、どうでもいい。

っていうのが私の感想ですかね。





頑固に「反対」する意味が分からない。

反対派の中には、変化について行けない老害がある程度含まれているんでしょうか。

今さら調剤ポイントについてウダウダ言ってる時点で時代遅れ。






経営的な視点で賛成なのは、もちろんですよね。

ポイントで吸い寄せられる客・患者というのは一定数いるわけで、

差別化の一つとしては結構効果的です。即効性もありますし。




あと、薬局業界とかに限らずですけど、


グレーを攻めていく


って結構大事なんですよね。




30年ぐらい前は「薬九層倍」じゃないですけど、

薬は値下げしたらあかん、みたいな暗黙のルールみたいなのがあって、

個人の薬店が利益率の超良い薬を売って儲けてた時代がありましたけど、

そういう変なグレールールを破って安売りしてドラッグストアが成長してきた背景がありますよね。

結果、個人で売薬やってるような薬店はことごとく淘汰されていきました。




調剤ポイントもそうで、

明確にダメとされてないけどなんとなく業界があかんとしているだけのグレーな部分って

いち早く破っていかないと負けるんですよね。

薬のネット販売にしてもそうでしたし。

業界の反発はもちろんあるし険しい道ですが、いずれそれが当たり前になるので、

グレーを見つけていち早く切り開いていくのは大事です。





薬剤師的な視点で賛成というのは、

「面分業」や「かかりつけ薬局」と親和性が高いからです。

これはわざわざ書くまでもないでしょうけど、

病院ごとの門前で薬をもらうより、どうせなら家の近くのポイント付く薬局で全部貰おう、

という動機づけのひとつになりますので。






消費者的な視点では、本当にどうでもいいです。(ぉぃ


ワタクシ個人は、ポイントごときで動かされるような人間ではございませんので(笑)




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