風邪に効く薬は存在しない



こんばんは。

社畜盆に帰らず

むむです。




昨日こんなニュースが出てましたね。


●「風邪薬は無意味」は医療界の常識?保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化
http://biz-journal.jp/2014/08/post_5725.html


医療費抑制が急務な日本ですが、簡単に言うと
風邪薬も保険から外しちゃわね?っていう議論です。
つまり、病院では風邪薬を保険で処方せずに、
ドラッグストアで自費で買ってね、ってことですね。


私も基本的には賛成です。


皆さんご承知の通り、風邪に効く薬は存在しません。

風邪に伴う症状(鼻水とか、熱とか、咳とか・・・)を抑える薬はありますので、
「鼻がひどいの?じゃあ鼻を抑える薬出しとくね~」って感じですよね。

なので、風邪そのものは安静と栄養補給と時間経過で治すしかないです。


風邪薬は無意味、と言うと極論ですけどね、
私も熱っぽい時は解熱剤で熱を下げて活動したりしますし。

ただ、風邪ごときで病院に行くな、というのは本当に思いますね(笑)

人が大量に支払ってる社会保障費を、ただの風邪に使いやがって、とか、

ただでさえ混んでるのに、風邪ぐらいで大病院来んなよ、とか、

風邪なら大人しく寝てろよ、人が集まる病院に来るとか何のテロやねん

みたいなことは、口には出さないけどホントは皆思ってるでしょ?(笑)


まあ、小さい子供とか、肺炎を起こしやすい年寄りとか、
風邪のように見えるけど実は重い病気じゃね?って時とか、
医者の判断が必要な時はもちろんありますので、もちろんケースバイケースですよ。



あと、風邪薬を保険適応外でいいと思う理由はもうひとつあって、
ぶっちゃけ、

病院の風邪薬より市販薬の方が効きます。

病院でPL顆粒出されて飲むより、市販薬のパブロンエースAXとかの方が断然効くじゃないですか。
病院も本気出せば市販薬より効く薬もあるけど、風邪ごときでそこまでしないですしね。



というわけで、何でもかんでも病院が出してくれる時代ではなくなっていきそうです。
反対する勢力があるので全くスピード感ないですが(笑)

保険外しや高齢者の自己負担アップも勿論必要ですが、
生活保護受給者(以下ナマポ)が医療費タダ、ってところを何とかしないと本当に日本ダメになると思うんですよね。

「薬局」とか「会社」とか小さな単位で見ると、

ナマポ様、売り上げを上げてくれてありがとうございます!!

って感じですけど(笑)、
日本全体のことを考えるなら、ナマポにも1割でも窓口負担させて受診抑制しないと。

まあ、悪いひとたちの圧力でなかなかそうはいかないんでしょうけど、
何の生産性もない人間がタダでお金もらって、パチンコに行ったり車を乗り回したりしているというね、
ナマポのことを書きだすとキリがないからあんまり書きたくないんですけど、

日本は戦争がなくて本当に良い国ですが、

平和ボケに効く薬は無いんでしょうか。


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テーマ : 社会保障
ジャンル : 政治・経済

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Re: No title

フスコデの成分は市販薬でもありますが、
ホクナリンテープは処方せん薬ですね(;´д`)

No title

フスコデとホクナリンテープをドラッグストアで売ってほしいです。
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