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勃てよ、薬剤師!





こんばんは。

1回のブログ記事にかける時間は平均10分。

早漏ブロガーむむです。





ネット上で何かしら調べ物をする時って、たいていしょうもない情報が多いですよね。

特に、薬や健康情報なんかはもう滅茶苦茶です。

好転反応とか、水素がどうとか、デトックスがどうとか。。。

たぶんほかのどの分野でも、それぞれの専門家から見れば無茶苦茶な情報で溢れてるんでしょう。




まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。

基本的にネットで無料で見れる情報なんて、

視聴者からお金を取ってない以上、大抵は広告収入からお金を得て成り立ってるわけで、

いかに検索上位に表示させて、アクセスを増やして、広告を多くの人に触れさせるかが大事なわけです。




多くの人が検索するカテゴリって、もうお決まりのアレかアレかアレか・・・って限られてるんですけど、

医療・健康関係もそのうちの一つです。

内容の正確性なんてどうでもよくて、っていうかむしろ奇抜な情報のほうが食いつきがいいから、

健康関係の検索結果はひどい内容の記事であふれかえってるというわけですね。





まあネットに限った話でもないですけどね。

新聞でも雑誌でもテレビでも口コミでも、なんでも一緒です。

ヒトが発信することは、何かしらの損得やバイアスや感情に左右されてますので、

それらを差し引いて考えることが大事です。





じゃあ普通の人がどうやってそういうのを見分ければいいかということですが、

情報を判断するうえで大事な5つのポイントがあります。



①だれが書いたか

書いた人は誰か。信頼できる人かどうかですね。
ただし、「威光暗示効果」を利用している場合もありますので、
〇〇大学名誉教授とか、肩書きに騙されないように注意です。
「薬剤師は薬を〇〇しない」とか、明らかに威光暗示効果ねらってるやつは差し引いて考えましょう。


②いつの情報か

古くなると情報が正しくない場合があります。
いつ書かれたものかも大事ですね。


③根拠は何か

その情報の元ネタは何か。
ちゃんとした記事なら参考文献、引用文献があったりします。


④何のために書かれたのか

商業目的かどうか。
まあ逆に営利目的じゃない情報なんてあまりないですけど、
何を目的に書かれたものなのか、を考慮しながらその情報を吟味する必要があります。


⑤複数の情報と比べたか

単純にキーワード検索して検索上位上から2,3記事読んで満足、
みたいなのは最悪ですね。
複数の情報を比較検討することが大事です。





もっと深い情報になってくると、専門家が複数の論文を読み込んで判断する必要がありますけど、

まあそこは専門家に任せましょう。

論文にもレベルがありますし、論文に載せるだけならぶっちゃけ金出せばだれでも載せられますからね。

「学会で発表された」とか「論文が発表された」とかいう謳い文句に騙されてもアレなので(笑)

信頼できる薬剤師や医者を見つけて、相談したらいいんです。

ドラッグストアや薬局の薬剤師なら相談タダですからね。



あるいは、ネットで時間を切り売りしてる専門家もいますよね。

薬剤師でも、1時間〇千円とかで相談受付している人とか。

ガチで深いところまで追求したい人はそういう人にお金出して調べさせてもいいかもしれません。





深い話をしだすと、

選択バイアス、情報バイアス、交絡バイアスとか、

ランダム化比較試験とか、

P値とか、

n数とか、



言い出すとキリがないのでこのへんで(汗)





まあまとめると、



ヒトが発信する情報は、発信者の「裏の目的」を差し引いて考えましょうということで。




私は下ネタが書ければそれでいいんですけどね(違)





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テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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