経口補水液の違い




こんばんは。

香り付きのナプキンって、どのタイミングでその香りを嗅げばいいの?

むむです。




さてさて、もう熱中症の時期は過ぎてしまいましたが、
これからの下痢の季節に使えるだろうということで、
経口補水液ネタです。

それぞれの特徴や違いなど、よかったら参考にしてください。

あと、糖分や塩分が多い商品なので、
高血圧、糖尿病、腎臓悪い人などは専門家と相談して下さい。



■オーエスワン

脱水時にイチオシ。
塩分濃度が濃いので冷やした方が飲みやすい。
(胃腸炎のときは常温の方がいいかも)


■オーエスワンゼリー

ゼリータイプ。成分比率は同じ。
お年寄りなど液体だと飲み込みにくい場合は
こっちの方が良いかも。
味も、液体のオーエスワンよりは飲みやすいです。


■アクアライト

オーエスワンよりも薄く、Naが少なめ。
オーエスワンが塩辛くて飲みにくいという人にはコチラを。


■アイソトニックゼリー

Naはかなり少なく、逆にクエン酸を入れており
スポーツドリンクに近いイメージ。


■ソリターT配合顆粒2号、3号

病院に行って処方してもらうもの。
水に溶かして使います。
2号と3号がありますが、Na等の濃度が2号>3号です。


■自作

ポカリなどのスポーツドリンクに、食塩をひとつまみ入れても
それっぽい感じになります。



主に大事なのは、Naイオンとブドウ糖と、水分です。

Naとブドウ糖が一緒に存在すると腸からの吸収が良くなり、
Naとブドウ糖が腸から血液に吸収されます。
その結果、浸透圧差で水分も血管内に吸収されるという仕組みです。

なので、意外とブドウ糖も大事ということですね。


このNaとブドウ糖を一緒に吸収する輸送体を、
SGLT(sodium glucose co-transporter)と言いますが、
最新の糖尿病薬のSGLT2阻害薬は、このSGLTをブロックすることによって
ブドウ糖の吸収を抑える仕組みですね。



SGLT2阻害薬の方はあんまり売れてませんが(笑)


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