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キャベツと飲み合わせの悪い薬 #薬と健康の週間 





こんばんは。

朝食たべるなんて朝飯前だよ!

むむです。




はい。薬と健康の週間、第二弾の今日は、

食べ物・飲み物と薬の飲み合わせ

についてです。





薬どうしの飲み合わせは、結構気にする人が多いと思いますが、

食べ物と薬の飲み合わせについては、そんなケースがあることすらあまり知られてないように思います。

なので、ちょっと簡単に紹介していきましょう。




一番有名というか遭遇頻度が高いのは、

グレープフルーツジュース

じゃないですかね。GFJ。



GFJと飲み合わせの悪い薬はいっぱいあるので書ききれませんが、

血圧の薬の一部
睡眠薬の一部
抗がん剤の一部
コレステロールの薬の一部


などなどが、影響を受けることがあります。




なんでかということなんですが、

普通、薬は小腸から体内に吸収されるときに、小腸の酵素である程度薬が分解されてしまいます。

GFJは、その酵素のうちの「とある酵素」の働きを邪魔してしまうんですね。

そうすると、その「とある酵素」で分解されるはずだった薬が分解されないまま体内に入るので、

想定していた以上の量の薬が作用してしまって、副作用が出やすくなる、という理屈です。



薬を分解する酵素も色々な種類があるんですけど、

その「とある酵素」がメインで分解される一部の薬は、GFJの影響をモロに受けるというわけです。



じゃあ、同時に摂らなければいいのかとか、何時間かあければいいのかとか、
量はどれくらいまでならいいのかとか、
グレープフルーツ「ジュース」じゃなくて果実を食べるのはどうかとか、
他の柑橘系はどうなのかとか、

色んなパターンがありますが、疾患や薬の種類などによっても変わってくるし、

一概には言えないのでそこは薬剤師さんに相談しましょう。




他に食べ物と飲み合わせが悪いものの一例として、


納豆、クロレラ、青汁・・・ワーファリン
コーヒー・・・テオフィリン
チーズ・・・エフピー、イソニアジド、ザイボックス
食べ物全般・・・ドラール、ビスホスホネート系
牛乳・・・チガソン、アムノレイク、エストラサイト、ニューキノロン系
キャベツ・・・アセトアミノフェン


などなど、書き出したらコレもキリがないですが、色々とあります。


程度に関しても、

危険だから絶対ダメ、というものから、

まあ別に少々効きが悪くなってもええやろ、

というものもあるので、その辺もケースバイケースで相談して下さい。





薬どうしの飲み合わせだけじゃなく、

食べ物や飲み物も薬に関係してくるんだよという認識を持っていただけると良いです。

まあ薬とか関係なく、食べ物どうしでも食べ合わせみたいなのありますよね。

コレとコレ一緒に食べると下痢しやすいとか。




人間関係でもそうですよね。

この人とこの人は合わないとか。

マネジメントの悩みの大半はそれな気がします(笑)

まあ人間関係の場合は、合う合わないというか、

その人間がロクでもない奴であることが多いんですけどね。




えっ、私?


私は若くて可愛い娘には全力で相互作用しにいきますよ。(←ロクでもない奴)




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