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健康日本堂「速薬」アプリを使ってみた





こんばんは。

勃ち入り禁止

むむです。




今月はこんなニュースがありましたね。


●処方箋なしで医療用医薬品が購入できる「健康日本堂 調剤薬局 」1号店を東京・赤坂でオープンいたします!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000005491.html



非処方せん医薬品は基本的にどの薬局でも販売できるんですけど、

大々的に「やってるぜ」って宣伝するところは数少ないです。


アプリで予約購入まで出来るというのが便利ですね。


ということで、「即尺」、じゃなかった、「速薬」アプリを試しに利用してみました。




アプリ内で個人情報を入れて、問診票を入力したら、薬を選べます。



「痛み止め」とか、「かぜ薬」とか、ジャンルから色々選べるんですけどね。

カロナール錠200mgとか、アスベリン錠20とか、そんなん。



個数制限は、7日分とか1本とかしか選べないようになってます。

ちゃんと「必要最小限の数量」を守ってる感じですね。



価格は、まあまあこんな感じかな、って感じです。

市販薬があるものだと、市販薬と同じかほんのちょっと安め、ぐらいなイメージ。

例えばロキソニン錠60㎎が、7日分21錠で1050円。

たまに居る、薬価でしか物事を考えられない残念薬剤師さんとかは「高い!」って言いそうですが、

諸々の事情を考えると客に売る価格帯はこれぐらいが妥当です。




あとはこのまま、Amazonで買うみたいにアプリで購入まで行けてしまうという流れです。

ただ、非処方せん薬って、

「一般用医薬品の販売による対応を考慮したにも関わらずやむを得ず販売を行わざるを得ない場合など」

という、「仕方なく売るんだよ」というスタンスの原則があるじゃないですか。

アプリだと消費者主導で買えてしまうけど、その辺の建前というか言い訳はどう用意してるんだろうという所が気になりますね。



このままもう、テレビ電話とかでやりとりして、添付文書も付けて

薬局に行かずにアマゾンみたいに家に届けてくれたらベストなんですが、

「薬剤師による対面販売」が今のところマストなので、そこはしょうがないです。




個人的には、ラインナップが微妙だなーとは思うんですが、

プリンペラン錠5mg 7錠 280円
ドレニゾンテープ  1枚 400円

コレぐらいですかね、市販薬では微妙に手が届かないものは。

あとはなんやかんや、市販薬でなんとかなるのであんまり魅力を感じません。



記事には「7000種類扱う」とか書いてるけど、アプリでは100種類も出てこないけどどうなってるんだ(笑)




あとは、ところどころ、商品の説明や表記がおかしい所がありました。


たとえばフルメトロン点眼液0.1%の説明とか、

「傷があるときは使用しないように!」

って書いてあるんですけど、どういう意味??

いやまあ薬剤師なら言いたいことは分かるけども、

患者目線で考えたら、この文章何言ってるか全く分からないよ(笑)





私は基本的に、非処方せん薬の販売は賛成です。

というか法的に認められてる権利だからわざわざ反対する理由もないんですけどね。



ただ、この「健康日本堂」やアプリに関しては、

大々的にプレスリリースしてる割には、やってることは別に目新しくないものばかりですね。

処方箋の写真を撮ってアプリで予約、ももうどこもやってるし、

非処方せん薬の販売もただ単にアプリでちょっと時短しただけだし、

もうちょっとこう、ワクワクする要素が欲しかったです(笑)




それではまた!


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ジャンル : ヘルス・ダイエット

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